亀山城
亀山城

[京都府][丹波] 京都府亀岡市荒塚町内丸1


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.11(--位)
  • 見学時間:42分(--位)
  • 攻城人数:856(181位)

亀山城の城主メモ 投稿順

みろく会館2階で城趾に関するビデオを視聴。信者達による石垣の積み直しに改めて感謝です。大河ドラマに合わせて天守台が限定公開。光秀公お手植えと伝わるイチョウの木を間近に見ることができました。

(2020/02/23訪問)

訪問時間外に到着ながら、中で見学は出来た。短時間だったせいか、駐車場もおおもとさんの外部者用の場所を利用。

(2020/02/22訪問)

福知山城のあとに攻城。期間限定で石垣の上に行くことができるようで、普段は近くで見ることが出来ない明智光秀手植えの大イチョウ(2代目)を見ることができました。また、石垣も良かったです。よくここまで立派な石垣を復元できたなと思いました。多くの人の努力を感じました。

(2020/03/01訪問)

大本の神苑ですが、だからこそ保存された城址です。城下町も閑静で、寺社も多数あり。相撲ファンなら王地山稲荷大明神が面白いでしょう。

(2018/11/14訪問)

城址から歩けるコンビニ隣の亀山市文化資料館も訪問しましょう

(2020/06/06訪問)

宗教の本部になってるからかキレイにされてましたね

見学受付が16時までで、着いたのが16:15でしたが、快く受付けてもらえました。見所はまとまっているので、15分でも充分でした。

(2020/06/21訪問)

期間限定で、天守台の上にある光秀手植えの銀杏を見ることができると知り、再訪しました。
本丸に入る前のお祓いは割愛され、みろく会館のギャラリー見学者に配布されるシールを身に付けて見学するようになっておりました。これもコロナの影響で、人との接触を避けるためでしょうか。

(2020/06/27訪問)

ホームページには城址見学再開となっていたので行きましたが、7月から当面の間見学中止されていました。

(2020/08/26訪問)

全国的に珍しい宗教法人所有の城で、城址見学料300円。ギャラリーおほもとで10分程度のDVDを鑑賞後、登城。敷地外になりますが、明智光秀の銅像も最近出来ましたので、必見です。

(2020/10/10訪問)

現在宗教団体様が管理されています。登城の際には「みろく会館」さんに申し込みましょう。

(2020/10/13訪問)

城域は宗教団体の持ち物なので駐車場は教団の施設用のスペースに止めれます。入館の際は施設の方が詳しく城址の説明をしてくださります。城内の石垣はほとんどが教団の方々が過去に積み直したそうで、光秀時代の石垣は一番有名な天守台の算木積み部分の下3分の1程度だそうです。あとの部分はその後に積み直されたそうです。

(2020/10/18訪問)

二の丸跡にある花明山植物園にもぜひ足を運んでください!木々の合間から見える本丸北面石垣に、高さが実感できます。
文化資料館の特別展会場で流されている10分の動画は必見!光秀が丹羽平定に掛けた5年の軌跡がめっちゃわかりやすいです‼︎

(2020/11/12訪問)

天守台下までは無料ですが、その横の階段からは有料です。
普段は禁足地ですが、期間限定で開放しているとのこと。
御神体は撮影NGです。

(2020/11/22訪問)

当時の遺構としては惣構の土塁がよく残されてます。また、千代川や保津に城門や新御殿玄関が移築されてます。あと、旅籠町の沼田モーターズの建物もかつての城門を移築したものです。

(2016/05/05訪問)

下から眺める天守台が紅葉と相まってとても美しいです。
城址は宗教法人の敷地内なので、一種独特の雰囲気での見学になります。

(2020/12/06訪問)

すぐ近くに「京都大河ドラマ館 麒麟がくる」がありますので一緒に来館がおすすめです!

(2020/12/08訪問)

見れる範囲は狭く、天守台まではあっという間です。時間に余裕があれば花明山植物園を通って中の島に行くのもいいですよ。
あと大河ドラマ館にも寄ろうと思ったのですが、会場がスタジアム内なのでサッカーの試合があるとスタジアムの駐車場がサッカー専用になるようで、周りの駐車場も満車で諦めました。

(2020/12/24訪問)

大本という宗教法人の敷地になります。城址見学の人も使用できる駐車場がありますが、みろく会館という建物の受付にて拝観料300円が必要になります。

(2020/12/30訪問)

苔がついた石垣も魅力的で、さらに敷地内の石垣の刻印や巨木が見られる。(秋に夢コスモス園までレンタサイクルで足を延ばすのもオススメ)

(2020/10/26訪問)
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今日のレビュー

陸奥伊達一族 (読みなおす日本史)

伊達氏の成り立ちから幕末までを扱った本です。とはいえ独眼竜政宗でほぼ1/3使ってます。でも、ドラマチックなのは独眼竜だけではないと解って頂けると思います。

まーPさん)

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