由木城をじっさいに訪問された方によるコメント（クチコミ）です。今後訪問される際の参考にしてください。
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サイトでは遺構なしという説明になっていますが、裏山は城跡らしさを残しています。平面地形が何ヵ所か見受けられましたが、後生のものでしょうか？ 一度行ってその目で見てみて下さい。 （2020/04/04訪問） |
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京王堀之内駅から徒歩約25分。永林寺となっており北条氏照の養父・大石定久の銅像や墓地があります。建物には三鱗の家紋も見られます。 （2020/12/07訪問） |
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永林寺さんはかなりの古刹でした。永林寺さんは三方を小山に囲まれており、かなり守りの強い館跡に見えました。背後の山に城跡の雰囲気はありましたが、遺構は良くわかりませんでした （2022/04/30訪問） |
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永林寺のお墓の裏が城址になります。立派なお寺です。城址には遺構は残っていないとのことですが、石碑等がある裏が山になっており、急斜面なため自然の土塁の役目をしていたのではないかと思います。 （2023/05/05訪問） |
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城址にある永林寺が素晴らしく、三つ鱗、三五桐、三葉葵紋が同時に見れる面白いお寺です。 （2023/12/14訪問） |
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永林寺に駐車。お墓の上に城の看板があり、立派な石碑があります。山を散策し、自然に出来た土塁・堀らしいのがありました。 （2024/01/16訪問） |
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私が歴史系の小説で初めて読んだものです。元々小説はほとんど読まなかったのですが、光秀の定理を読んでから、歴史小説にハマった思い出の一冊です。内容としては、小説なので必ずしも史実に完璧に基づいてる訳ではないのですがストーリー性があり、何より光秀中心かと思いきや武士と僧による二人の話を中心としており、新たな感じの小説でした。
（
龍獅子さん）
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