鳥羽城
鳥羽城

[三重県][志摩] 三重県鳥羽市鳥羽3-4


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.11(--位)
  • 見学時間:42分(--位)
  • 攻城人数:775(212位)

鳥羽城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

鳥羽城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

鳥羽駅下車、徒歩10分ほどで城山公園入口から登城。本丸石垣を眺めがら井戸跡、天守跡、石垣が三の丸広場を散策しました。鳥羽水族館前に大手水門案内板がありました。

(2024/01/07訪問)

公式ガイドにある市役所の駐車場を利用して攻城しました。市役所は表通り(国道42号線)から奥に入ったところで少しわかりにくいかもしれませんが、入口の塀が良い目印でした。表通りから見る石垣は格好良いです。

(2023/08/26訪問)

JR紀勢本線の鳥羽駅から徒歩で約12分のところにあり、小高い丘を登っていくと、石垣が遺されている本丸に着きます。答志島や菅島など伊勢湾に浮かぶ島々が一望でき、水軍の拠点としての有用性を実感できました。山麓の三の丸広場前には、ショーのアナウンスが聞こえてくるくらいの距離で、鳥羽水族館がありました。

(2023/03/25訪問)

海側から見上げる七段の石垣は岩村城を彷彿とさせます。一応本丸跡のすぐ下まで車で行けますが、細い虎口を抜けるためご注意下さい。城址に残る旧鳥羽小学校校舎は戦前に建てられたもので、登録有形文化財として登録されています。

(2023/03/08訪問)

鳥羽市役所駐車場に車を駐車、駐車場へは一方通行となっているので注意が必要です。その後、鳥羽市歴史文化ガイドセンターで縄張図が書いてあるパンフレットを頂き、それを見ながら城趾見学をしました。所々に遺構として石垣を見ることが出来ます。

(2023/01/28訪問)

鳥羽市歴史文化ガイドセンター2階に、鳥羽城関連の展示があります(無料)。ここで案内パンフレットをもらって登城しました。本丸と家老屋敷の石垣の一部が現存しています。

(2022/10/15訪問)

鳥羽市役所の駐車場を利用しました。一方通行があるので注意。

(2022/09/24訪問)

鳥羽水族館の西向かいの城山が城址です。本丸や家老屋敷周りの野面積みの石垣、本丸からの美しい鳥羽湾の眺望が見所です。

(2022/08/09訪問)

鳥羽市歴史文化ガイドセンターに鳥羽城のかわいいジオラマがあります

(2022/05/19訪問)

三の丸広場(位置情報)に案内板とポストに縄張図記載のパンフレットがあります。駐車場は元市民文化会館東(位置情報)に停めて問題ありません。(付近に一方通行があり要注意です)鳥羽湾を見渡す眺望の良い城址です。

(2022/05/03訪問)

立派な石垣が残っています

(2021/12/30訪問)

西側の市役所の駐車場に入れるのが便利。天守台からの俯瞰で水軍気分を満喫できる。パンフレットも置いてありました。

(2021/10/23訪問)

鳥羽市民文化会館裏の鳥羽城跡駐車場から攻城すると、すぐ傍に家老屋敷跡の石垣があります。そこから登城すると、三ノ丸公園の段々の石垣(積み直し)、本丸西側の石垣が見所。あと少し北に離れた堀跡の妙慶川にかかる相橋の下に石垣が残っています。

(2021/04/14訪問)

市役所裏から攻城、城趾からは鳥羽水族館や海が見渡せます。近鉄線の線路は元々の城趾を分断し水族館を越えて海に至るまで城域だったようです。鳥羽市民文化会館は閉鎖となり市役所の分館になっていました。

(2021/03/12訪問)

宿泊先のホテルから歩いて攻城。明け方にいったので夜明けまで城の周囲を散策。三の丸広場、九鬼家の家紋近くにパンフレットが置いてあります。

(2020/12/14訪問)

コンパクトな城跡です。

(2020/10/13訪問)

鳥羽水族館の目の前が城址です。段々になっている石垣が圧巻でした。また、城内には廃校もあります。

(2020/08/13訪問)

裏手の市役所の駐車場に止めさせてもらいました。野面積みの石垣が残っていて、石垣好きなら行って損はないと思います。

(2020/08/02訪問)

鳥羽駅から行く途中の鳥羽ガイドセンター(門野幾之進記念館)で九鬼嘉隆の展示があります。
見所は石垣と本丸からの眺望でしょうか。

(2020/03/19訪問)

鳥羽市民文化会館の裏に城跡専用無料駐車場があります。

(2020/03/15訪問)

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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