鳥羽城
鳥羽城

[三重県][志摩] 三重県鳥羽市鳥羽3-4


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.15(--位)
  • 見学時間:46分(--位)
  • 攻城人数:719(211位)

鳥羽城の城主メモ 投稿順

市役所駐車場(パンフレットには鳥羽市役所駐車場を利用するように書いてあります。)を利用して三の丸広場でパンフレットをGETして攻城しました。石垣(本丸・三の丸・家老屋敷)と眺望が良かったです。

(2019/06/22訪問)

駐車場は、中之郷駅の隣の24時間で、300円の所に止めました
本丸跡からの、羨望は、ステキでした

(2019/06/30訪問)

鳥羽水族館のすぐ近く。海沿いの高台で展望が良い。十段以上ある三の丸の石垣は凄すぎる。

(2017/09/05訪問)

鳥羽市役所に駐車場を利用。
市役所の裏手から本丸跡へ通じる道があるが、相橋・唐人門跡を経て三の丸跡より登城。
標高40メートル程の本丸跡から望む鳥羽湾は絶景。九鬼嘉隆の首塚・胴塚の残る答志島も見通すことができる。

(2019/08/09訪問)

少し離れたところにある歴史文化ガイドセンターで極秘諸国城図のパネル展示がありました!展示内容の資料もいただけるのでぜひ!

(2019/08/28訪問)

鳥羽市に大雨洪水警報が出てる中攻城。市役所の建物の間の坂を上った先に駐車場があります。静岡の長浜城にも何となく重なる水軍の城(海側と山側に虎口があるとことか)。二の丸には避難してきたらしい車が止まっていたので、二の丸まで車で行けるのかもしれません。

(2019/09/05訪問)

家老屋敷石垣と本丸の石垣が残っています。鳥羽市役所の裏手部分から登城すると家老屋敷石垣を見てから本丸に向かえます。鳥羽駅から徒歩で行く場合は線路を先に陸側に渡っておいたほうが行きやすいです。

(2019/09/14訪問)

天守跡から鳥羽の海が一望できて絶景。市役所の駐車場利用で、10弱分くらいで天守跡へ

(2019/09/21訪問)

鳥羽水族館(二の丸跡、遺構なし)の向かいの山が本丸跡ですが、線路があって直接行けません。鳥羽駅、歴史文化ガイドセンターから線路の右側の道を進んだ駐車場の奥、山上の三の丸「ABOT」が目印です…

(2020/02/22訪問)

鳥羽市民文化会館(位置情報)に駐車して攻城。見所は石垣と本丸から見る鳥羽港の眺望です。

(2020/03/06訪問)

鳥羽市民文化会館の裏に城跡専用無料駐車場があります。

(2020/03/15訪問)

鳥羽駅から行く途中の鳥羽ガイドセンター(門野幾之進記念館)で九鬼嘉隆の展示があります。
見所は石垣と本丸からの眺望でしょうか。

(2020/03/19訪問)

裏手の市役所の駐車場に止めさせてもらいました。野面積みの石垣が残っていて、石垣好きなら行って損はないと思います。

(2020/08/02訪問)

鳥羽水族館の目の前が城址です。段々になっている石垣が圧巻でした。また、城内には廃校もあります。

(2020/08/13訪問)

国道42号線伊勢市から鳥羽市へ抜ける。JR鳥羽駅からミキモト真珠島や鳥羽水族館方面へ歩き、海と反対側にある山が城郭。

(2020/11/22訪問)

宿泊先のホテルから歩いて攻城。明け方にいったので夜明けまで城の周囲を散策。三の丸広場、九鬼家の家紋近くにパンフレットが置いてあります。

(2020/12/14訪問)

市役所裏から攻城、城趾からは鳥羽水族館や海が見渡せます。近鉄線の線路は元々の城趾を分断し水族館を越えて海に至るまで城域だったようです。鳥羽市民文化会館は閉鎖となり市役所の分館になっていました。

(2021/03/12訪問)

西側の市役所の駐車場に入れるのが便利。天守台からの俯瞰で水軍気分を満喫できる。パンフレットも置いてありました。

(2021/10/23訪問)

立派な石垣が残っています

(2021/12/30訪問)

鳥羽市民文化会館裏の鳥羽城跡駐車場から攻城すると、すぐ傍に家老屋敷跡の石垣があります。そこから登城すると、三ノ丸公園の段々の石垣(積み直し)、本丸西側の石垣が見所。あと少し北に離れた堀跡の妙慶川にかかる相橋の下に石垣が残っています。

(2021/04/14訪問)
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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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