削られてかなり薄くなっているが櫓台の形は保っている。
ほぼ全ての石に刻印。船はかなり近くまで寄ってくれた。
石の積み方に違いが感じられる。中央あたりは布積み。写真奥にはきれいな算木積みが見える。
鳥取藩池田家江戸上屋敷の正門。明治期に東宮御所正門として高輪に、昭和29年に現在地(東京国立博物館構内)に移築された。通称、黒門。立派すぎて一枚に収まらない。
夕方門扉は閉じられる。ライトアップで二つの向唐破風屋根の番所がくっきり。
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する