岩崎城
岩崎城

[愛知県][尾張] 愛知県日進市岩崎町市場67


  • 平均評価:★★★★☆ 3.55(--位)
  • 見学時間:52分(--位)
  • 攻城人数:808(207位)

岩崎城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

岩崎城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

リニモの長久手古戦場駅から名鉄バスの赤池駅行に乗り、岩崎御岳口バス停下車徒歩で約5分で着きます。資料館となっている模擬天守がどうしても目についてしまいますが、天守閣の先に、空堀、土塁、櫓台あとといった遺構が良好に遺されていました。

(2024/09/20訪問)

車で攻城しましたが「岩崎城北」交差点より東方面に向かい「岩崎城趾公園 駐車場(北側)」に駐車しました。30台ほど停められます。

(2024/06/08訪問)

駐車場も無料、天守型展望台も無料、資料館も無料です

(2024/06/05訪問)

星ヶ丘駅から名鉄バスが便利ですが駅2番出口を出たところの大きなターミナルは市バスのりばです。横断歩道を挟んで西側が名鉄バスのりばでこちらから乗ります。

(2023/12/20訪問)

駐車場、天守、歴史記念館すべて無料で楽しめます。

(2023/12/03訪問)

小さな天守閣があるかわいいお城です。小牧長久手の戦いで大きな働きをした城です。
地下鉄 星が丘駅よりバスで行きました。バスで行く時はバスの本数が少ないので事前に時刻表を調べたほうが良いです。バス停から天守閣がみえるので迷う事はないと思います。

(2023/09/18訪問)

何度も行くと缶バッチがもらえるスタンプラリーやってました。

(2023/05/15訪問)

公共交通機関でもアクセスが良い。模擬天守と資料館も無料というのは素晴らしい

(2023/05/14訪問)

模擬天守に惑わされがちですが、土の城としての遺構もいい感じです。

(2023/05/11訪問)

岩崎城址公園駐車場利用。空堀・土塁・櫓台などの遺構と模擬天守があります。攻城団パンフレット頂きました。

(2023/03/23訪問)

かっての城址は広く、残っているのは、ほんの一部で、昔からある空堀、土塁、櫓台、曲輪と模擬天守(入城無料)とのアンバランスさがとても良い感じです。

(2022/12/23訪問)

搦手門から入場し、虎口を通り主郭部へ。櫓台跡から二の丸馬出へ向かい空堀へ降りて遺構を堪能しました。都市部にあるお城で遺構がしっかり残るスケールの大きめなお城は中々ないので各所見所は隅々まで必見です。さらに本日はゆるキャラのにわさきくんの出陣日でしたのでにわさきくんにもお会いできました。

(2022/06/19訪問)

少し交通の便が悪いところにあるので,車での訪問が良いと思います。空堀などの遺構もキレイに残っていて散策が楽しいです。駐車場も資料館も無料でした。

(2022/03/12訪問)

地下鉄・赤池駅よりバスで岩崎御岳口バス停へ行き攻城しました。
主郭を中心に空堀、櫓台、土塁、復元天守など見どころも多く散策しがいのあるお城でした。

(2022/01/30訪問)

歴史記念館、展望塔岩崎城ともに無料で見学ができます。展望塔は靴を脱いでの見学となりますが、床が少しひんやりするので、スリッパを持参されると良いと思います。

(2022/01/29訪問)

城址公園ですが、二ノ丸と本丸の間の空堀は見応えがあります。

(2022/01/27訪問)

無料でこの楽しさはなかなかのものです。

(2021/08/21訪問)

駐車場ありますが、日曜日午後の時間帯で全て満車状態でした。
近隣駅とかなり距離があるため、車での攻城必須の城になりますが、平日に行くか、土日祝では朝一発目に行くなど余裕を持って計画を立てる必要があると感じました。

(2021/06/27訪問)

主郭に大きな馬出し状の二郭が付き、空堀や土塁、櫓台が残っていてシンプルで分かりやすいです。模擬天守や資料館もありお得です。

(2021/06/17訪問)

15台ほどの無料駐車場があります。模擬天守までは整備された道を2・3分歩けば着きます。

(2021/03/19訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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