急ピッチで復旧が進んでおり、2021年春の特別公開第3弾では内部公開が予定されています
市役所14階の展望ロビーより
国指定重要文化財の平櫓は、熊本地震によって土台石垣が膨らみ、建造物も損傷しました。修復に際し、櫓は取り除かれ、石垣倒壊防止のための構台が組まれています
天守とは異なり、こちらは地震後からあまり変化がないように思われます
損傷が激しい数寄屋丸二階御広間とその下の石垣を間近に見ることができます
特別見学通路より
急ピッチで復旧が進んでおり、2021年春の特別公開第3弾では内部公開が予定されています
石垣が崩落したままの痛々しい状況を、特別見学通路から見下ろす
ここから地上5~7メートル、全長350メートルの特別見学通路となります
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