ここをよじ登るのか!!
表門をくぐると急な傾斜。
昭和30年代の終わり頃まで使用されていた京築地方独特の炭焼窯です。
『射手三名おれば敵一兵も通さず』案内板より
いきなりの巨岩に圧倒。人2人通れる位です。
鎖だけが頼り。ここを下るときは要注意!とても下は見れない
裏門の真下から見上げる
三丁弓の岩の手前にありました。
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