小浜城
小浜城

[福井県][若狭] 福井県小浜市城内


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.33(--位)
  • 見学時間:36分(--位)
  • 攻城人数:460(267位)

小浜城の城主メモ 投稿順

小浜神社の中に駐車、行く道が細いので大きな車で行く場合は注意です

(2019/06/04訪問)

拝殿に100円を納めパンフレットを入手。休憩所に縄張り絵図が掲示されており、お城の雰囲気を掴むことができます。

(2019/08/04訪問)

小浜神社駐車場を利用して攻城。ここまで天守台などの石垣が残っていて驚いた。駐車場の方は普通車は3台くらい入れるがワゴンタイプの車はサイズ的に入るのが難しそうであった。

(2019/08/12訪問)

皆さんが書いてある通り立派な石垣が残る城趾が住宅に埋没しています。もっとじっくり見たかったにですが、神社の境内に小学生位の子供達とお母様方が集まっており長居は出来ませんでした。

(2019/08/23訪問)

酒井家の城下町は「若狭の小京都」と呼ばれ、重伝建にも指定されています。
また、小浜港は北前船の寄港地として日本遺産にも選定されています。

(2019/08/15訪問)

小浜神社に駐車場がある。降りるとすぐに石垣。神社のおかげで本丸跡がきれいに残った。本丸を一周した。気を付ければ石垣の上も歩ける

(2019/08/24訪問)

後瀬山城から徒歩で登城。
本丸は小浜神社。二の丸、三の丸は民家となっており、石垣ギリギリに民家が立っていました

(2019/11/09訪問)

駐車場がありますが、神社と共用でなおかつ2台しかスペースがありませんので注意してください

(2019/11/17訪問)

石垣の上を歩けます。天守台からの景色が良い。攻めてくる敵は一目瞭然、海上の船も見通せる。

(2020/03/21訪問)

本丸跡が小浜神社となっており鳥居の北横に2~3台分の参拝者駐車場があります。立派な本丸石垣が残っていますが天守台以外は立札等で石垣に登るのは禁止となっています。

(2020/06/21訪問)

本丸跡の周りは住宅地で、石垣の傍まで民家が迫って来ています。
そのため残念ながら城の外観はあまり良くありません。

(2019/08/26訪問)

小浜駅からレンタサイクル利用(電動3時間700円)で10分ほどで着きます。

本丸部分の石垣は見事で天守台も立派でした。宅地の真ん中にあるので外側に面した石垣は住宅街から覗き込む感じになります。

(2020/11/12訪問)

城址には小浜神社があり、参詣者駐車場(普通車2台)があります。天守台に上れますが、その他の櫓があった石垣は、崩落の危険があり、上ることが出来ません。また、かっての堀跡には民家が立ち並び、探索が困難な状況です。なお、小浜簡易裁判所の敷地内において、国道拡張工事のため、発掘調査がなされていました。

(2020/11/14訪問)

本丸内堀は埋め立てられており、本丸をぐるっと一周できます。

(2020/06/20訪問)

お城は中洲のようなところにありまさに海城です。天守台に使われていた石垣が圧巻でした。パンフレットは小浜神社で販売されており一枚100円です。

(2020/12/05訪問)

小浜神社の鳥居の右側に参拝者用駐車場2台分。神社の境内をぐるりと囲む石垣は高さと保存状態の良さに感動。広くは無いが内側と外側と両方向から間近で石垣を堪能できました。天守台にも登れます。

(2021/03/26訪問)

小浜駅から徒歩20分です。見どころは大小天守台・慶長期の石垣・多田川と南川に挟まれた堅牢な縄張です。石垣は一部崩落保護のためネットがかけられているのですが、そこが一番古い石垣のように見えます。現在は周囲が民家に囲まれていますので、撮影等にはご迷惑がかからないように細心の注意が必要です。

(2021/03/31訪問)

舞鶴若狭道小浜ICを降りて川沿いを走ると案内板がありました。
小浜神社になっており、石垣が綺麗に残されています。周りを民家に囲まれています。天守があった頃はさぞや素晴らしい海城だったのではないかと思いました。

(2021/08/22訪問)

主郭部だけが神社として残っていますが、案内板などはしっかりしていて、徳川らしい正方形の縄張りがわかります。三階櫓跡の石垣からの眺めはとても良いです。

(2021/11/21訪問)

小浜神社の鳥居右側に神社と共有の駐車場(2台)あり。かつての海城は現在本丸部分しかありませんが、天守台高石垣が見事の一言。

(2022/05/02訪問)
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今日のレビュー

ワイド&パノラマ 鳥瞰・復元イラスト 日本の城

とても生き生きと描かれています。肥後国人一揆の様子など、単に城郭だけでなく、戦闘を想定している絵もあり興味深かったです。阿波に畑山城なんてあったんですね。お城がかつて機能していたことを改めて認識させられる本です。

hiro.Eさん)

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