久留里城
久留里城

[千葉県][上総] 千葉県君津市久留里


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.31(--位)
  • 見学時間:1時間1分(--位)
  • 攻城人数:771(231位)

久留里城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

久留里城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

資料館や天守への道のりは舗装された道路ではありますが、かなり急勾配の長い坂です。登り口に置いてある竹の杖を借りていくことをおすすめします。

(2025/04/17訪問)

駐車場から舗装道と本来の尾根道の登城道と分岐があります。どちらにも案内板がありますので気になる方は行きと帰りで変えて見て下さい。

(2025/02/26訪問)

駅から20分ほどで登城口に着きます。登山道は少し悪道なので、公道の駐車場近くから登山道に入るとしっかり山城を感じながら登ることができます。天守にはまだ入れませんが二の丸の資料館で久留里城の資料が見れます。

(2024/12/20訪問)

駐車場からは、かなりの急坂を上がって資料館、その先に天守です。夏以外に行くのをおすすめします。
資料館を堪能したら天守に向かい、眺望を堪能しましょう。天守は破損のため閉鎖中でした。

(2024/07/02訪問)

久留里駅から徒歩で登城。麓の駐車場からの舗装された急な坂道の登城路には100m毎に城名の由来等の看板があり、都度読んでいると足休めになって登り易かったです。

(2024/03/27訪問)

久留里駅からレンタサイクルで行きました(3台しかありません)。二の丸にある資料館まで、急坂を電動アシストで登れます。まだ天守へは行けないのでご注意を。

(2023/10/08訪問)

現在5月の地震と6月の大雨のため天守閣の見学できず、復旧のめどは令和6年度中とのことなのでご注意を。資料館(無料)の内容には満足です。

(2023/09/10訪問)

上り坂を歩きます。

(2023/08/26訪問)

久留里城址駐車場(位置情報)から登城。森林道と旧登城道は湿気が酷くヒル、イノシシ、シカ注意看板あり。マムシがいましたので、不安な方は舗装された登城道を登ってください。資料館にA3サイズの縄張図やその他パンフレットあり。

(2023/06/01訪問)

久留里城址資料館事務所前に久留里城縄張図が置いてあり、見学する時に役立ちます。なお、駐車場からの林間歩道は通行可能になっており、登って行くと本丸と二の丸の間に位置する天神曲輪に行くことが出来ます。

(2023/03/19訪問)

林道は通行不可でしたが、長い登り坂で天守まで行けました。

(2022/12/17訪問)

二の丸跡の資料館に無料で縄張り図をもらえます。
また、南西の本丸奥(弥蛇曲輪)の岩盤堀切の見学もオススメです。

(2022/11/02訪問)

駐車場から模擬天守まで620m約15分で着きました。曲輪、井戸などの標識が立っています。

(2022/07/29訪問)

久留里駅横の観光案内所でレンタサイクル(3時間1000円)を借り、10分程で麓の駐車場です。資料館模擬天守だけでなく、獅子曲輪も見応えがありました。

(2022/03/27訪問)

資料館は3/23から再開しています。林間を歩く旧道は一部通行止めのままですが、資料館のある二の丸手前の堀切跡から本丸までは歩けます。見どころはほぼ見学可能かと。

(2021/03/24訪問)

大好きなお城
城としてはゆとりがあって攻められやすさを感じたが景色は最高。学者で有名な新井白石像がありました。幕府で活躍する前下総の方で育ったようです。

(2021/--訪問)

久留里城址資料館企画展「疫病ときみつの信仰」2020/10/20-12/27まで

(2020/11/15訪問)

久留里駅から徒歩で登城。昔の登城道は工事中で通行止め。舗装された道で登城。また、本丸の登城道も崩落のため、工事中でした

(2020/11/15訪問)

舗装の登り以外は通行止めになっていたため山道は歩けませんでした。それでも随所に見どころがありました。

(2020/09/21訪問)

尾根道の林道は、倒木のため立入禁止になってます。
駐車場から本丸までは舗装された道を進むことになりますが、尾根を頭上に見上げながら歩くのも悪くありませんでした。

(2020/07/10訪問)

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今日のレビュー

斗星、北天にあり (文芸書)

たぶんこれしかないのではないでしょうか?安東愛季(ちかすえ)を主人公に据えた歴史小説は。内容はまさに愛季一代記です。合戦描写はあっさりしていますが、どのような政治を行おうとしたかがメインになっています。
余談ですが、作中で整備される港湾内で、このたび北前船の錨(か?)が発見されたとのニュースがありました。因果を感じたので追記します。
さらに余談、同時期を扱っているので「天を衝く」の一部秋田側から見た描写があったりするので思わずニヤリとしてしまいます。
愛季死後、安東家はさらに激動の時代に突入する訳ですが、そんな続編是非ともお願いしたいです。

まーPさん)

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