久留里城
久留里城

[千葉県][上総] 千葉県君津市久留里


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.26(--位)
  • 見学時間:59分(--位)
  • 攻城人数:700(225位)

久留里城の訪問ガイド 最新順

久留里城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

麓の駐車場から、舗装されていますが結構な坂道を登って行きます。その分眺めは良いです。天守閣は令和6年5月現在入城出来ませんでした。

(2024/05/24訪問)

久留里駅から徒歩で登城。麓の駐車場からの舗装された急な坂道の登城路には100m毎に城名の由来等の看板があり、都度読んでいると足休めになって登り易かったです。

(2024/03/27訪問)

久留里駅からレンタサイクルで行きました(3台しかありません)。二の丸にある資料館まで、急坂を電動アシストで登れます。まだ天守へは行けないのでご注意を。

(2023/10/08訪問)

現在5月の地震と6月の大雨のため天守閣の見学できず、復旧のめどは令和6年度中とのことなのでご注意を。資料館(無料)の内容には満足です。

(2023/09/10訪問)

上り坂を歩きます。

(2023/08/26訪問)

久留里城址駐車場(位置情報)から登城。森林道と旧登城道は湿気が酷くヒル、イノシシ、シカ注意看板あり。マムシがいましたので、不安な方は舗装された登城道を登ってください。資料館にA3サイズの縄張図やその他パンフレットあり。

(2023/06/01訪問)

久留里城址資料館事務所前に久留里城縄張図が置いてあり、見学する時に役立ちます。なお、駐車場からの林間歩道は通行可能になっており、登って行くと本丸と二の丸の間に位置する天神曲輪に行くことが出来ます。

(2023/03/19訪問)

林道は通行不可でしたが、長い登り坂で天守まで行けました。

(2022/12/17訪問)

二の丸跡の資料館に無料で縄張り図をもらえます。
また、南西の本丸奥(弥蛇曲輪)の岩盤堀切の見学もオススメです。

(2022/11/02訪問)

駐車場から模擬天守まで620m約15分で着きました。曲輪、井戸などの標識が立っています。

(2022/07/29訪問)

久留里駅横の観光案内所でレンタサイクル(3時間1000円)を借り、10分程で麓の駐車場です。資料館模擬天守だけでなく、獅子曲輪も見応えがありました。

(2022/03/27訪問)

大好きなお城
城としてはゆとりがあって攻められやすさを感じたが景色は最高。学者で有名な新井白石像がありました。幕府で活躍する前下総の方で育ったようです。

(2021/--訪問)

資料館は3/23から再開しています。林間を歩く旧道は一部通行止めのままですが、資料館のある二の丸手前の堀切跡から本丸までは歩けます。見どころはほぼ見学可能かと。

(2021/03/24訪問)

久留里城址資料館企画展「疫病ときみつの信仰」2020/10/20-12/27まで

(2020/11/15訪問)

久留里駅から徒歩で登城。昔の登城道は工事中で通行止め。舗装された道で登城。また、本丸の登城道も崩落のため、工事中でした

(2020/11/15訪問)

舗装の登り以外は通行止めになっていたため山道は歩けませんでした。それでも随所に見どころがありました。

(2020/09/21訪問)

尾根道の林道は、倒木のため立入禁止になってます。
駐車場から本丸までは舗装された道を進むことになりますが、尾根を頭上に見上げながら歩くのも悪くありませんでした。

(2020/07/10訪問)

駐車場から長い登り道が続く。二の丸の城址資料館で資料を見学できたが、本丸の天守の道が通行止めになっていた。眺めは良かった。

(2020/01/21訪問)

広い駐車場が完備されていますが、そこからの登城路は舗装されているもののなかなかの急坂です。
途中、資料館や新井白石像があります。
こじんまりした模擬天守が可愛らしいです。

(2020/01/17訪問)

駐車場からの急な坂道、足の弱い人にはツライ斜面です  模擬天守は中入って見ると鉄筋コンクリート丸見えでちょっと残念ですが、資料館は甲冑や剣などあり、満足感がありました
台風の爪痕が未だにひどく、崩落してるところもあり、気をつけましょう

(2020/01/05訪問)

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今日のレビュー

大坂城全史 (ちくま新書)

大阪城建築される前の時代から現代までの通史を縦糸として、その地理的状況、歴史群像、文化を横糸として編み込んだ、まさに大阪城史のバイブルと言えます。
 著者は大阪城天守閣学芸員、副館長を歴任された中村博司だけあって、その内容の精緻なこと、新書版でありながら359ページもあります。参考資料や年表も豊富に掲載されています。

しろやまさん)

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