猿啄城をじっさいに訪問された方によるコメント（クチコミ）です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。
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川を見下ろす景色が素晴らしい！ （2024/06/27訪問） |
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結構ハードな山道になりますが整備されています。登山口近くにトイレが有り、駐車場は10台程度のスペースがあります。 （2024/03/17訪問） |
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駅から案内板がありわかりやすいです。ただ本格登山に近いので体力と根気が必要です。 （2023/08/19訪問） |
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登山道は整備されていますが、急な道もあるので下りは注意が必要だと思います。展望台からの眺めは良く、晴れていれば伊勢湾も見えるそうです。 （2023/02/23訪問） |
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迫間城から稜線伝いに攻城。稜線はなだらかで多くのランナー、ハイカーとすれ違いました。城址は、土留目的の石積みがあり、展望台からの360度の眺めは、最高です。麓の国道21号線高架下と迫間川沿いに無料駐車場があります。 （2022/05/22訪問） |
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登城口から２０分程度で櫓（展望台）のある主郭に着きます。小さい主郭周りの狭い帯曲輪の下に石垣が見える所があります。眺望が良く登山客の方が多いので、登城口近くの駐車場は満車のようでしたが手前に第二駐車場もありました。 （2021/12/02訪問） |
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上り45分下り20分でした。途中道が二股に分かれますが頂上手前で合流します。右ルートは坂が多く、左ルートは階段が多い。私は下りで坂のルート使いましたが滑って危険です。その逆が良いと思います。 （2021/03/06訪問） |
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なかなか階段がきついので、普段登山をしない人はゆっくり登ってください。なおそのまま明王山・迫間城の方まで行けますが、そこまで行くならある程度の体力が必要です。 （2020/11/14訪問） |
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猿啄城のパンフレットは入手できない模様。 （2020/10/31訪問） |
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岐阜県道207号勝山交差点を北へ進み高山本線の踏切の先に案内看板があり左折で第二、第一駐車場を経て登山道入口です。主郭から迫間城へ続く尾根道があり少し下った所に石垣、そのすぐ先に堀切、土橋があります。 （2020/08/10訪問） |
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無料駐車場は2つ。手前に第２P、細い道を2分登って第1P(Google マップ掲載はこちら)。双方10台位。登山道として人気あるのか、訪問日は満車。第1PをWC小屋に向かって進むと登城口。山頂にWCなし。途中で2回分岐あるが、どちらも山頂に通じる。 （2020/03/15訪問） |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
（
まーちゃんさん）
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