名古屋城
名古屋城

[愛知県][尾張] 愛知県名古屋市中区本丸1-1


  • 平均評価:★★★★☆ 3.79(28位)
  • 見学時間:1時間28分(24位)
  • 攻城人数:6033(4位)

名古屋城の訪問ガイド 投稿順

名古屋城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

コータさんと入城料不要のお城周り探索ツアーに参加しました。外堀、那古野神社、東照宮、四間道に、堀川留跡などお城の外(実際は中)でも見どころがあって勉強になりました。実際歩くとかなり広かったです。

(2019/06/02訪問)

初めて元旦に攻城!開門前に伝統的な尾張万才の出し物を見ることができました。干支の置物やお菓子がもらえ、お酒の振る舞いもあり満足満足(^o^)
尚、16日まで3つの隅櫓(東南、西南、西北)すべて公開されてますのでぜひぜひ!

(2020/01/01訪問)

3つの隅櫓公開中でした。それぞれ造りの違いがおもしろいです。金シャチ横丁は城外ですが、入場門にある再入場スタンプを手に押すと再入場できるので途中で食事などもできますよ。本丸は大混雑なのに二ノ丸庭園はほとんど人がいませんがマニアの見所はあります。石垣上の鉄砲狭間のある石とか。

(2020/01/02訪問)

階段体験館(ステップなごや)を見学しました。
金シャチ横丁(義直ゾーン)の南側辺りにあります。土日祝のみ開館で、無料で見学できます。
実物大階段模型が展示され、上り下りでき、触れる事もできます。天守閣木造復元イメージVR映像体験コーナーもあります。

(2020/01/05訪問)

13日までですが名古屋城本丸御殿にプロジェクションマッピングが投影が見られる名古屋城夜会が行われています。

(2020/01/04訪問)

13日までとのことで「名古屋城夜会」行ってきました。プロジェクションマッピングも夜のお城も初めてだったので新鮮で良かった。

(2020/01/10訪問)

連休中日の午後に登城。本丸御殿入場待ち20-30分、東南隅櫓入場に10-20分、さらに3階に上がるのに20-30分待ちでした。西北隅櫓はタイミングよく待ち時間なし。

(2020/01/12訪問)

年末で場内には入れませんでしたが、お堀越しにみる天守だけでも立派です。

(2019/12/29訪問)

是非西南隅櫓見学してくださいね

(2019/10/06訪問)

市役所前より徒歩10分。石垣を含め55mの高さのある天守、本丸御殿、清正石など見どころが多いです。登城後は近くの徳川美術館もおすすめです。

(2018/01/07訪問)

西北、西南、東南角櫓が公開されているときが、おすすめです。

(2020/01/13訪問)

天守は立ち入り不可のため外周をぐるっと探訪。人多すぎ!

(2019/10/21訪問)

少し早いかと思っていましたが、梅が咲き始めていました。
いくつかの種類があるようで、良い香りに包まれながら、梅の種類まで把握してみることができたらもっと楽しめるのかもしれないと思いました。

(2020/02/05訪問)

天守閣、一部地域は現在立ち入り禁止です。御殿はとても広く、欄間の装飾が見事!イベントも充実しており、1日楽しめそう。

(2020/02/15訪問)

本丸御殿の孔雀之間で「本丸御殿饗応御膳」を頂きました。年に数回、不定期に開催されます。

(2020/02/10訪問)

現在、正門では雛人形が迎えてくれます。コロナウイルスの影響もあり、人形たちもマスクを着用していました。

(2020/02/16訪問)

三の丸図書館脇の石垣にも刻印が沢山あります その近くの堀はごみが多く少し残念

(2020/02/15訪問)

ご時世からか天守に上れないせいか人が少なくゆっくりと見て回れました。
本丸御殿も西南隅櫓も待たずに見ることができました。
梅の花は白梅が満開、赤梅はまだつぼみが多く残っていたのでしばらくは楽しめそうです。

(2020/02/27訪問)

新型コロナウイルス感染防止の爲、櫓・本丸御殿の参観は中止中ですが、普段閉められている雨戸が開放されて外から拝観可能です。(晴天日のみだそうです)

(2020/03/03訪問)

名古屋城のお迎え(?)名古屋城のお迎え(?)隊の方々が忍者として城内を歩きまわってくれています。(若君と呼ばれちゃいました)

(2020/03/07訪問)

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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