お知らせ 詳細
現存、重要文化財の二重三階櫓です。
二之丸庭園の北西にある栄螺山です。
二の丸茶亭の北側に水琴窟があります。
左奥の建物が、二の丸茶亭です。 中央奥には、ソテツのワラボッチが見えます。
手軽に抹茶とお菓子が楽しめます。 金の茶釜が展示されています。
大手枡形の西面の石垣に、丁場を担当した田中忠政の名が刻印されています。(中央の横長の白い石に「た中ちくこ守石」と刻印) 正門付近の売店前にも、同様の石が展示されています。
大手枡形に設置されていました。
案内板に描かれている図は、インターネット上でも閲覧できます。 「名古屋城 昭和実測図」で検索すると、主要な建物の図面を閲覧する事ができます。
東南隅櫓の二階部分です。櫓内や三階部分は人数制限があります。
東南隅櫓の屋根に菊紋瓦が使われています。(明治期に宮内省により補修されたため) 二之丸方面の眺望です。
東南隅櫓の三階西側からの眺望です。天守と本丸御殿がよく見えました。
西之丸にあった三番・四番御蔵を外観復元し、展示収蔵施設として2020年度に開館予定です。 写真は西南隅櫓から撮影
本丸御殿の北側に、徳川家康の顔ハメ看板が設置されています。
正門近くの売店前に展示されています。 大手枡形の丁場を担当した田中忠政の名が刻印された石です。 大手枡形にも同様の石が残っています。
正門近くの売店前に展示されています。 大手枡形の丁場を担当した田中忠政の名が刻印された石の案内板です。
二の丸茶亭では、毎週金曜日に「金の茶釜」でお茶が点てられます。 ※名古屋城振興協会によるとコロナ以降中止となっているそうです
本丸南側の石垣に、刻印が投影されていました。 左奥に見えるのは西南隅櫓で、時間により色が変化していきます。
ライトアップされた天守を近くで見ることができました。
上台所の付近では、大天守も一緒に鑑賞できました。
本丸御殿の北面全体に投影されます。 右端は、名古屋駅近くのスパイラルタワーズ
大天守とテレビ塔のコラボです。 ※テレビ塔:名古屋のスカイツリー的なの?
虎の左「妖怪 小倉トースト」が、一所懸命に歩いていました。
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