手取城
手取城

[和歌山県][紀伊] 和歌山県日高郡日高川町和佐


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.40(--位)
  • 見学時間:1時間27分(--位)
  • 攻城人数:64(1590位)

手取城の城主メモ 訪問日の古い順

手前の駐車場から攻城。手前の駐車場からでも十分楽に攻城できます。現状で見てまわる事ができる位の草の高さでしたがその草が茅ですので手を切らないよう気をつけて下さい。またマダニがズボンなどにくっついていましたので注意して下さい。

(2019/05/09訪問)

桜の季節に訪れたいと思い、こっそり攻城。二の丸と西の丸の間の堀切の所に、以前見つけそびれた石垣を見つけました。

(2020/04/06訪問)

堀切、石垣は凄く良かったです。しかし見つけるのに苦労しました。

(2020/05/25訪問)

本丸北側下の空堀と石垣は一見の価値あり。
本丸から下る場所が見つからなかったが、二の丸と東の丸の間から何とか回り込むことができた。

(2021/04/11訪問)

「溜池」の案内板の手前に大手道(推定)があり、そこを登り溜池の上に出ると水の手曲輪です。石垣を最も多用している曲輪です。少し急登になるので気をつけてください。水の手曲輪には、西の丸からも行けます。水の手曲輪から竪堀伝いに登ると、西の丸と二の丸の間の堀切に至ります。

(2022/05/22訪問)

駐車場がわかりにくかったです。おそらくここが駐車場、という場所から750mでした。

(2024/01/12訪問)

城址行道登り口はここ(位置情報)、駐車場はこの辺り(位置情報)です。主郭は草木が伐採されて散策しやすく、堀や曲輪の斜面に点在する石塁にテンションが上がります。

(2024/03/21訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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