大阪城
大阪城

[大阪府][摂津] 大阪府大阪市中央区大阪城1-1


  • 平均評価:★★★★☆ 3.84(26位)
  • 見学時間:1時間44分(8位)
  • 攻城人数:5900(6位)

大阪城の訪問ガイド 最新順

大阪城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

solitario

車はエコロパーク大阪府庁に停めれば大手門には一番近いです。

(2024/12/29訪問)

マッサー

土曜日で天守のチケット売場は行列でしたが、事前にオンラインでチケット購入していたため、すんなり入れました。

(2024/12/07訪問)

まーちゃん

事前にKKdayで電子チケットを購入、チケット購入の長蛇の列を横目に9時開場と同時に天守閣に入場し、混み合う前に内部の見学が出来ました。天守閣に入る予定のある方は事前に電子チケットの購入をお勧めします。

(2024/11/17訪問)

かずまろん

チケット購入はWebがおすすめです。

(2024/10/25訪問)

金鯱おやじ

事前に大阪城HPより事前にチケットを購入しておくと、ほとんどならばなくても入館で来ます。

(2024/10/22訪問)

からっち

外国人観光客が増えており、時間帯によっては行列が長くなります。
メトロパス等の入場料に割引が効くものを持っていれば別の列に並ばせて貰えるので、私は比較的並ばずに済みました。

(2024/10/04訪問)

モス七

豊臣秀吉に関することがメインの博物館になってます。
外国の方の見学が多いです。その為か券売機の列が長く成りがちなのでWebチケットの活用が待ち時間を減らせる

(2024/09/28訪問)

なおのり

夏の訪問は自然を楽しむ余裕が薄れるほど暑いので日除け対策必須です‼アイスや飲み物を販売している場所もところどころありました。帰りは有料のロードトレインがオススメです。多少お金を払っても景色を楽しむ余裕があったほうが良い思い出として残ります!

(2023/07/17訪問)

みこと

天守の装飾がとても豪華

(2023/09/10訪問)

安寿

入場者が多いので入場券はWebで購入がオススメです

(2024/07/07訪問)

ともや

天守閣入場のチケットは、ネットで先に買っておいた方が絶対楽です!

(2024/05/25訪問)

のり

大阪府庁近くのコインパーキングに駐車し、大手門から周回する感じで攻城。かなり広いので時間に余裕をもって行かれたほうが良いと思います。平日でしたが、外国人観光客が多くて賑わっていました。

(2024/05/10訪問)

priusイワ

今回は多聞櫓・千貫櫓・乾櫓を初日に見学するために攻城しました。
9年ぶり公開の乾櫓は壁や梁に歴史を感じる趣きがり、とてもいい見学が出来ました。もし乾櫓が見学できる期間であれば是が非でも見学をしておく事がオススメです。

(2024/04/27訪問)

章魚千代(仮)

大阪城御座船に乗船。普段見れないアングルでお城を眺めることができる他、変わった石垣の模様も間近に見れます。12時半に切符を買って2時間待ちだったので、午前中に行った方が良いと思います。

(2024/04/27訪問)

いけ

京橋駅近くの駐車場に車を停めて登城。青屋門→極楽橋→天守→金蔵→桜門→豊国神社→六番櫓→太鼓櫓跡→大手門というルートで見学。ささっと回って1時間半ほど。石垣好きなので、高石垣と蛸石が見どころ。大阪歴史博物館から見える大坂城もよかった。

(2024/04/20訪問)

なめだんご

初登城のため平時はわかりませんが、インバウンドの影響か天守チケット購入に対し長蛇の列ができていました。オンラインで購入した方が良いようです。

(2024/04/01訪問)

播磨介

現存天守ではないもののさすが天下人のスケール。履き物はスニーカーで!

(2024/01/14訪問)

ゆきのうひめ

平日12時過ぎに、お邪魔しましたが外国人観光客の方で、おしくらまんじゅう状態(^_^;) ゆっくり集中して見られる状態ではない&お子さまとごいっしょの場合は覚悟されたほうがいいかもしれません。とくに刀と甲冑の展示は大人気でした。

(2024/01/11訪問)

ほのか

中の展示じっくり見たい人は2時間〜余裕もっとくと良いです!

(2024/01/10訪問)

なる

お城は戦前に復興されたものですが、大手門や櫓、石垣などは当時現存されたものが残っています

(2023/12/16訪問)

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今日のレビュー

【図解】近畿の城郭II

近畿の城郭シリーズ5巻のうちの2巻目です。この本には178城(内訳は滋賀県30、京都府30、奈良県30、大阪府24、兵庫県34、和歌山県30)掲載されています。
それぞれの城について選地、歴史、遺構、評価の項目について纏められています。また、地図と縄張図も掲載されていますので参考になります。

た〜坊さん)

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