中の壇から
中の壇から
写真中央の木の後ろに「侍屋敷上の段」という標識が転がっていました。
下の壇から案内図で石壁で大きく囲まれているエリアに入っていきました。
下の壇から案内図で石壁で大きく囲まれているエリアに入っていきました。 内側も多くは崩れていますが石積で土留したり、石塀で仕切られていた痕跡が残っています。
案内図に入口とされている地点だと思います。
案内図に入口とされている地点だと思います。
天瀬侍屋敷跡の西の角あたりです。 屋敷跡を一周したようなので下山しました。
国道から登ってすぐ旧片上鉄道跡のサイクリングロードの登山道入口の所にあります。入ったらすぐ屋敷跡です。
写真の左側にすでに石塀が姿を現しています。石塀に沿って真っすぐ登ると中の壇やぐるみ壇に辿り着けます。
斜面に沿って侍屋敷の石塀が続いています。
石塀の幅は50㎝くらいでしょうか
石塀で区画されています。
石積が少し顔を出しています。
ここから本丸への登山道が伸びています。
国道374号線沿いにある登山道の一つでこのルートの入口に「天瀬侍屋敷」があります。看板付近の道が少し広くなっていますのでそこに駐車しました。
石塀で区画されています。
石塀で区画されています。
土壘の壇から撮影
砂防目的のような石積もありました。
砂防目的のような石積がありました。
奥の沢を越えたところに木戸跡があるようです。
看板とかなかったのでそれっぽい所で
下の壇から案内図で石壁で大きく囲まれているエリアに入っていきました。 写真は丁度屋敷と屋敷の境のようで縦側にも石積の跡が見えます。
下の壇から案内図で石壁で大きく囲まれているエリアに入っていきました。 屋敷エリアの上端の石塀が続いています。
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する