水城
水城

[福岡県][筑前] 福岡県太宰府市水城1-1


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.10(--位)
  • 見学時間:42分(--位)
  • 攻城人数:848(196位)

水城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

水城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

JR水城駅から徒歩で攻城。駅付近には土塁の断面図(遺構)があります。そこから東門跡までは街なかを迂回するルート。片道約25分。
東門跡は土塁上に登ることもでき、巨大さを実感できます。桜や菜の花の群生もありました。

(2024/04/06訪問)

スタンプはJR水城駅で押すことが出来ました。

(2023/10/25訪問)

御笠川を挟んで巨大な土塁がよく残っていますが、土塁の傍に歩行者が渡れる橋はないので迂回する必要があります。水城館から水城駅までの土塁をざっと回って1時間程でした。

(2023/05/19訪問)

お花見スポットになっているようで、多くの観光客で賑わっていました。まずは水城館で予習してから散策するのが良さそうです。

(2023/03/25訪問)

水城館でいろいろな説明を聞くことができます。

(2022/10/01訪問)

水城館上の展望台より高所に展望台がある事を知り再訪。(位置情報) 水城と大野城の両スタンプがある心のふるさと館でPRキャラクター大野ジョーのグッズ売ってます。

(2022/05/14訪問)

個々の遺構でというよりかは、その規模感、発想の大きさがすごいので、直接見るのが一番早いです。また、水城館の映像などで説明を受けるのをお勧めします。

(2022/05/01訪問)

駐車場は道路の左右に数ヶ所ありました。水城館上の展望所から長大な水城を眺めることができます。

(2021/10/20訪問)

100名城スタンプは大野城心のふるさと館3階、ふるさとラボで職員のかたに声をかけると水城、大野城ともに押せます。水城へは水城跡無料駐車場に停めて攻城。

(2021/07/22訪問)

土塁はかなり長く、東門跡から西門跡まで見るならばレンタサイクルがお勧めです

(2021/06/19訪問)

水城館の方に展望台に登って説明していただきました。大変良くわかりました。
断面広場では断面を模擬したものが見られます。

(2021/04/10訪問)

西鉄の下大利駅から徒歩で攻城。団地の通り抜けや路地を抜けたりと案内を見ながら向かうと良いと思います。三月の菜の花の季節だったので良い香りと黄色の絨毯はきれいでした。

(2021/03/11訪問)

見学できる遺構は少ないですが、パンフレットやムービーなどとても丁寧な作りで素晴らしいです。
水城館前の道は交通量が多い道路です、ご注意ください。

(2021/02/28訪問)

水城館と道路を挟んだ「水城跡第2広場」に駐車。資料館である水城館の上にある展望台(城の堤の一部)に登り1.2キロ続くと言う土塁の長さを確認。資料も沢山あり説明もしてくれました。

(2020/11/22訪問)

水城館で水城に関するVTRや資料を見せてもらえます。筑前大野城から水城全体を見るビューポイントなども教えてもらえるので、まとめて見学を予定される方は、スタッフにこちらについても説明してもらうとよいと思います。

(2020/11/04訪問)

水城館でビデオ視聴し近くの文化遺産や未攻城の大野城のマップなどの情報ゲットしました。新羅に対する防御施設の約10m高の土塁や堀を1年ほどで造った大事業はどれ程凄いことだったか。親切な水城館の方のおかげで古代に思いを寄せ見学できました。

(2020/09/22訪問)

水城館でスタンプを押印。館内には水城の紹介VTRもあり大変参考になります。

(2020/06/27訪問)

大野城市役所で水城+大野城の100・続100名城のスタンプを押せます。

(2020/03/25訪問)

青春18キップで攻城作戦決行!
小倉城〜水城〜佐賀城〜唐津城

(2020/03/22訪問)

太宰府政庁跡から、まほろば バス(スイカ可)で、西鉄都府楼前駅経由で水城跡東門前へ。水城がどんな構造で、他の遺構との関係を知ると規模のでかさに驚かされます。

(2020/01/19訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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