唐津城
唐津城

[佐賀県][肥前] 佐賀県唐津市東城内8-1


  • 平均評価:★★★★☆ 3.54(60位)
  • 見学時間:1時間3分(64位)
  • 攻城人数:1708(105位)

唐津城の訪問ガイド 最新順

唐津城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

玉依

海(攻め手?)からの眺めがおすすめ!
東城内駐車場から、城内橋を渡って、高島(宝当神社)へ渡し船で10分で行けます。

syama1957

唐津駅から撮影スポットの城内橋まで徒歩15分。渡って5分で登城口です。天守から虹の松原が見渡せます。

(2022/07/30訪問)

ひよこ豆戦士

唐津駅から徒歩15分です。天守まで階段が200段以上ありますが、エレベーターもあります。見どころは櫓門・石垣・天守です。また、麓から天守を見上げたり、天守から唐津湾を見たりと、「魅せる」ことができるお城です。スタンプは唐津城天守にあります。

(2022/05/17訪問)

はっし~

天守中心の攻城でしたが、ゆっくり目で1時間30分程度でした。

(2022/06/04訪問)

塩豚葱串

城の急峻さを感じられるので、エレベーターよりも徒歩の階段をおすすめします。

(2022/01/25訪問)

らんまる

天主だけを見るならそんなに時間はかかりませんが二の丸から三の丸にかけての石垣や肥後堀、三の丸辰巳櫓なども見て廻る事をおすすめします。唐津城の広大さがわかりますよ。

(2021/08/29訪問)

ハヤヒデ

唐津市東城内駐車場に停めて攻城。100名城スタンプは天守1階の受付で押せます。

(2021/07/19訪問)

ちろるちょこ

行きは、エレベーター(片道100円)でも、帰りは藤棚経由で階段で、帰るのがオススメです。

(2021/04/28訪問)

たむらまろ

今現在、城内整備工事中で本丸櫓門を含め、入れないところがあります。城内の展示も楽しめます。展示のひとつに唐津に関するムービーが放映されており、面白いのでお時間がある方はご覧ください。

(2021/02/21訪問)

くるくるわ

佐賀県北部の名城
天守閣内部では豊臣秀吉の甲冑(おそらく複製)を着ることができる
子連れにもおすすめでそのまま海の幸に舌鼓も旅の醍醐味

(2017/08/09訪問)

abe9623

夜10時までライトアップだそうです

(2020/12/19訪問)

松乃森

天守から見える虹ノ松原は絶景ですね。

(2020/12/03訪問)

ちゃんくま

長い石段を登って行く左手の高石垣から、高さ長さが迫力あります。その先の総締門に続く折れの枡形の石垣の高さに更に感動。紅葉もあり趣もいい時期でした。ニノ曲輪(中段広場)から本丸に入る大手門は石垣修復のため、入れず西門より入城。
天守閣の高欄からは唐津湾や虹の松原など確認。

(2020/11/22訪問)

平日職員

模擬天守ですが、遠景からの姿は美しいです。天守からは虹ノ松原がよく見えます。余り遺構がないのがちょっと残念。

(2020/10/17訪問)

ゆーすけ

石垣修復工事中で大手門は入れません。姿もほとんど見えませんでした。

(2020/09/27訪問)

初老

虹の松原から、舞鶴大橋からの眺めは最高です。お時間あれば是非、天守からの景色を楽しんでください。斜めに昇るエレベーターもありますよ。

(2020/09/20訪問)

みゃお之助

天守台まで上がれるエレベーターもあります。斜めにあがるエレベーターも珍しいです。

(2020/07/26訪問)

伊勢守

夜の青く照らされた天守も素晴らしいので、ぜひ見ていただきたいです。
「唐津城復元させます」という看板を立てるほど復元に積極的で、現在は本丸櫓門と、天守との間にある塀を復元中です。

(2020/08/09訪問)

山鳩

天守までの石段は趣があるがエレベーターもある。模擬天守内は 最上階のパノラマビュー、最新のトイレ、南蛮大砲の展示そしてお土産コーナーなど盛り沢山。麓の車道沿いの石垣も素晴らしい。虹の松原の歴史と規模に感動。

(2020/03/28訪問)

銀蜘蛛

天守が高らかに映え工事をしていたが石垣も立派。唐津湾の眺めも最高で川沿いには漆喰の壁が続いていて雰囲気が良かった。

(2018/07/27訪問)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る