米子城
米子城

[鳥取県][伯耆] 鳥取県米子市西町


  • 平均評価:★★★★☆ 3.70(40位)
  • 見学時間:1時間5分(63位)
  • 攻城人数:1331(130位)

米子城の城主メモ 訪問日の古い順

城の前に歴史館へ。スタンプ押印とパンフを頂ける。天守と四重櫓が並び立っているところを想像しながら登ると迫力を感じられました。内膳丸から眺望はありませんが、振り返って本丸のほうを見ると登り石垣がよくわかります。これほどの石垣が最近発見されたものというのも驚きです。

(2019/11/13訪問)

二の丸跡現在はテニスコートになっていますがその隣が市営無料駐車場になっているので自動車で攻城の方参考迄

本丸から観る景色は素晴らしかったです。

(2019/11/14訪問)

頂上の石垣も良いですが、ふもとにある枡形虎口も見応えあります!

(2019/11/16訪問)

雨上がりの主郭からの景色は絶景でした。

(2019/11/28訪問)

駐車場は湊山公園Pです。西登山口から登ることになりますが、理想は東登山口で枡形、旧小原家長屋門から二ノ丸、登り石垣を見て本丸に向かい、西登山口に降りてくるルートがいいと思いますが、駐車場の位置を考えると工夫が必要かもしれません。

(2019/12/12訪問)

本丸石垣に圧倒されました。山陰歴史館に双頭天守の復元模型あります。

(2019/12/12訪問)

二の丸跡テニスコート脇駐車場より攻城。地元の公園兼憩いの場的に整備されていて気軽に楽しめる。本丸からの眺望が素晴らしく、大山はまるで富士山の様でした。本丸奥では発掘調査中で、古い石垣を見学できます。

(2019/12/13訪問)

米子駅から枡形まで徒歩15分くらい。そこから登り20分くらい。曇り空でしたが、大山がうっすら見えました。色んな石垣があって楽しいです。

(2019/12/20訪問)

山城ですが、標高が低く登りやすいと思います。かなり石垣が残っているし、何より眺めが最高でした。

(2019/12/20訪問)

米子城のガイドマップが本丸のあずまやの箱の中に沢山ありました。

(2020/02/04訪問)

本丸まで登ると肉厚の石垣が立ち塞がり、まさに要塞といった雰囲気です。他にも内膳丸や登り石垣、麓のテニスコートを挟んで東西にも門跡の石垣も残っています。なお、お菓子の壽城の模擬天守は米子城がモデルとか。

(2020/02/29訪問)

天守東屋にてスタンプゲット。チラシはありませんでした。駅から歩くと15分ほどかかります。天守台近くの木が切られていて、眺めがとても良かったです。

(2020/03/27訪問)

桜が見頃です。

(2020/03/28訪問)

湊山公園の駐車場に停めて攻城。100名城スタンプは本丸休憩小屋に置いてあります。日にもよりますが中海からの風が強くて春でも寒いのでしっかり着こんで行ったほうが良いです。

(2020/04/04訪問)

急な登りでしたが、10分弱で頂上へ。米子市の景色が眼下に広がり、景色は最高。晴れていたらもっと最高だったのに。残念な雨から曇りに変わってきた1日でした。

(2020/07/24訪問)

観光地としての整備が不足していて案内看板等も少ないが、本丸からの眺望は素晴らしい。

(2020/07/31訪問)

スタンプは天守台東屋から撤去されたので山陰資料館で押印しました。

(2020/08/13訪問)

公園駐車場の前に登城口あり。上まで15分~20分ほどかかるかな。
景色は最高でした。
駐車場が分かりにくい。大学付属病院横の研究支援センター職員駐車場を越えて奥に公園駐車場あり。

(2020/08/15訪問)

米子城跡天守東屋のスタンプが盗まれてる。山陰歴史館に先に行き、スタンプして情報収集後に米子城跡に行った方が良い。

(2020/09/20訪問)

夜はライトアップで石垣が美しく、照らされていました。ライトは22時消灯です。石垣上からの眺めも大山と日本海と見渡せ、キレイでした。

(2020/09/21訪問)
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今日のレビュー

戦国の城の一生: つくる・壊す・蘇る (歴史文化ライブラリー)

僕らは攻城の折に、何もない城址だとつい「残念ながら遺構は見られない」と思い、書いてしまいますよね。事実そう感じてしまうことで仕方ない。そんな中でも何かいい所を見つけて書きたいものです。そんなご同輩や私に、この本!
城って、造るのが大変で注目されるのはそこだと思いますが、落城することもあれば、天災で壊れそのまま廃城になることもあったわけで、そうした例を数多くの文献を引用して紹介してくれています。完全に破却される城がある一方、現代も遺構がある城址も存在する訳や、植栽の手入れやごみ・糞尿の処分などメンテナンス、門限や賭け事などのルール(城掟)といった生活観まで教えてくれます。
城掟ってものが残っていることを知りました。機会があれば見てみたいな。

こーたさん)

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