米子城
米子城

[鳥取県][伯耆] 鳥取県米子市西町


  • 平均評価:★★★★☆ 3.71(40位)
  • 見学時間:1時間6分(63位)
  • 攻城人数:1450(127位)

米子城の訪問ガイド 最新順

米子城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

城山の北東麓の三の丸駐車場位置情報が広くて便利です。二の丸駐車場は駐車可能台数が少なめで、二の丸跡のテニスコート利用者とお城訪問者で満車になることがありそうです。比較的楽に訪れることができる山城で石垣、眺望が良いです。

(2024/10/12訪問)

街中にあり本丸まで苦労なく攻城できるので地元の方々が散歩として利用しています。本丸でおむすび食べながらの遠影は気分爽快です。

(2024/10/12訪問)

A5版の米子城跡ガイドマップの中に見どころマップがありわかりやすいです。二の丸(テニスコート)から少し登った分岐路にはA4版米子城跡パンフレットが雨除けのケースの中に置かれていました。

(2024/08/23訪問)

登り石垣と湊山公園の間は令和6年8月現在通行止めですが、内膳丸や登り石垣自体は問題なく見れます。
枡形虎口、本丸付近の石垣、天守台からの眺望は非常に素晴らしいものがあります。
水手御門先の登城路や登り石垣は夏草が生い茂るとよく見えないので、やはり冬場がオススメですが、夏でも大半は楽しめます。

(2024/08/15訪問)

三の丸駐車場の三の丸番所に続100名城スタンプ設置してありました。閉所の場合は山陰歴史資料館にて、、、
非常に綺麗な建物です。

(2024/08/20訪問)

天気よいと絶景でござる

頂上まで急げば登るのに10分、降りるのに5分かかります。ただし天守台跡までずっと階段が続いているので、途中で休みながら攻城した方が賢明です。

本丸からの360度の眺望は本当に素晴らしかったです。さすが最強の城だけありました。

(2023/11/17訪問)

米子市立山陰歴史館の米山城に関する常設展示は無料で見学することが出来ます。
城趾内は一部の道が通行禁止となっており、その為か三ノ丸から湊山公園には抜けられませんでした。

(2023/10/06訪問)

三の丸駐車場(無料)に車を停めて登城しました。本丸までは20~30分ほどで行けます。本丸から見下ろすパノラマは絶景でした。

(2023/09/25訪問)

枡形登城口に隣接の、三の丸駐車場(無料)を利用。本丸跡の山頂まで20~30分程かかります。石垣の迫力のすごさと、本丸跡からの景色は中海や市街地を見下ろせて絶景です。

(2023/08/21訪問)

夕方近くで天気も季候も良く、上からの景色は最高でした。
StreetMuseumのVRが使えるので使える方は準備しておくことをおすすめ。

(2023/05/03訪問)

現在、一部で遊歩道の整備工事が行われているため立入が出来ない箇所があります。

(2023/02/09訪問)

裏御門跡の駐車場が穴場で本丸に近く便利です

(2022/11/16訪問)

入り口に杖があるので、そんなに険しいの?と思いましたが、なかなかの険しさです。足元だけ気をつければ、道中の案内は充実しているので、迷わずに石垣と眺望を堪能することができます。

(2022/07/21訪問)

本丸からの眺めは最高です!
スタンプは山陰歴史館に置いてますが、車は市役所の駐車場に置きます。

(2021/10/09訪問)

天守跡から見える市街地と海は気持ち良い景色でした。

(2021/09/23訪問)

ガイドマップは二の丸枡形虎口の入口の案内板にも設置してあった。三の丸駐車場付近にはコンビニ、トイレは無かったので事前準備が必要。

(2021/07/22訪問)

三の丸駐車場(無料)に駐車。駐車場入り口にパンフがあるので、パンフの見所を見ながら攻城すると理解が深まるかもしれません。
今なら三の丸と二の丸虎口が発掘調査中です。三の丸は遠くて見れませんでしたが、二の丸虎口は覗ける位置を調査しているので、タイミング合う方は併せて見学すると良いと思います。

(2021/07/23訪問)

とても整備されており、石垣が良好に残っております。本丸からの眺めはよいです。

(2021/06/05訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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