湯浅城
湯浅城

[和歌山県][紀伊] 和歌山県有田郡湯浅町青木


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.58(--位)
  • 見学時間:23分(--位)
  • 攻城人数:96(1060位)

湯浅城の城主メモ 訪問日の新しい順

国民宿舎の湯浅城に駐車。宿舎の前の山が城址になるが、私有地であり中に入れませんでした。

(2024/04/14訪問)

湯浅駅から徒歩25分で登城口に着きます。公開日でなかったので、入口の城址碑を見てから、周囲を散策して遠景を確認しました。隣接して建てられている模擬天守(国民宿舎)はなかなか立派です。

(2023/12/06訪問)

本日公開日で攻城してきました。国史跡指定が確実となったので、今までのように「電話をして鍵を開けてもらう」というわけにはいかなくなったようです。当面は、公開日を設けて公開するようです。湯浅町のHPを要チェックです。

(2021/02/06訪問)

数々の曲輪、堀切、土塁、土橋、石垣などが残り、コンパクトですが見所の多い城跡です。達筆の看板と城跡に因んだ短歌が印象的でした。
国民宿舎「湯浅城」へ車を置かせて頂きました。

(2020/01/13訪問)

看板の下に連絡先が書いてあり、連絡をするとボランティアの方がいらっしゃって、鍵を開けてくれました。最初、模擬天守がある国民宿泊前で待っていましたが、会えませんでした。山の麓に入口があり、そこで待って頂いていました。階段や案内ボードなど、地元の有志の方達が5年がかりで整備したそうです。

(2020/01/02訪問)

国民宿舎を撮影し、時間が無かったので城の入り口だけ確認をしてきました。城の入り口付近の道は狭く本格的に見学される方は歩いてきた方がいいかもです。

(2019/05/09訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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