淀城
淀城

[京都府][山城] 京都府京都市伏見区淀本町


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.91(--位)
  • 見学時間:31分(--位)
  • 攻城人数:826(184位)

淀城の城主メモ 最新順

本丸石垣が残存しているのですが、周囲は私有地が多く、外から眺められる箇所は少ないです。有料の駐車場、駐輪場が堀に沿っているので利用した際は眺めて見てはいかがでしょうか。天守台は二段になっていて、私が行ったときは下の段(天守曲輪と呼んでいいのでしょうか)は解錠されていました。

(2024/03/31訪問)

淀城公園前の駐車場から登城。
石垣と水堀の蓮が見所です。

(2023/09/17訪問)

淀駅中央口から、5番に出て左側に公園が見えます。石垣、水堀は良好です。

(2023/09/15訪問)

草が繁茂していたので、季節には気を付けたほうが良いかもしれません。

(2023/05/20訪問)

近くに河津桜の並木あり。すぐ前に駐車場あり。

(2023/03/20訪問)

南東の京阪本線の高架下駐車場に停めて攻城。30分程だと無料でした。天守台は上まで登れませんが、とても大きいです。

(2022/08/04訪問)

京阪電車・淀駅から近くコインパーキングも点在している。天守台は施錠されていたが、本丸石垣の上は歩いて回れ、幅の広い水堀を見下ろせた。季節柄、雑草が繁茂していた。

(2022/06/12訪問)

石垣はなかなか立派

(2022/03/20訪問)

京阪淀駅から徒歩5分
淀城跡公園自体の駐車場はありませんが、周りにコインパーキングはいくつかあります。

(2022/03/13訪問)

ブランコなどがある公園で近所の子供達ごたくさん遊んでいます。石垣の上に桜の木があり歩けます。春は気持ち良さそうです。

(2021/02/13訪問)

幕末期にはここ淀城を拠点とする淀藩が新政府軍側に寝返り鳥羽伏見の戦いにおいて新政府軍の勝利に貢献
淀川や木津川なそ数々の川に挟まれた守りやすく攻めにくい名城だ

(2019/08訪問)

本丸石垣と内堀しかありませんが、それでも雰囲気はあります。天守復元の噂があったけど。近くには京都競馬場があり、かつては城周辺も混み合いましたが、今は淀駅から直接競馬場に行けるので昔ほどではないかも。

急で高い石垣と広い堀と四角い曲輪が藤堂高虎だったと思いますが、まさにそのとおりでした。

(2020/11/29訪問)

隣の有料パーキングからだと天守台をカッコよく撮れます。

(2020/11/23訪問)

車で行かれる時は、城周辺の停止線はしっかり停車してください
お巡りさんが見ています

(2020/09/27訪問)

見事な石垣と水堀が見られます。
唯一残念なのが見せるための周辺環境が整っていないことと城内の整備状況。行政が本腰を入れてやれば地域の観光の目玉としてさらに活かせると思います。

(2020/05/23訪問)

石垣、壕が遺っています。鳥羽伏見の戦いで新政府軍に寝返ったことで有名です。

(2008/04/05訪問)

ちょっと早いお花見に来ました。
まだまだ咲いていない所が多かったんですが、早咲きの桜が見れました

(2020/03/23訪問)

京都競馬場が近くにあり、競馬がある時は車では近づけないだろう。それ以外であれば、コインパーキングあり。藤堂高虎が関わったと思われる高石垣も確認出来る。

(2020/02/24訪問)

あらためて見渡すと、藤堂高虎の縄張りに見られる高石垣と幅広の堀が残っており、さらに刻印石も見られるなど、新たな魅力を発見できました。

(2020/02/15訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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