坂本城
坂本城

[滋賀県][近江] 滋賀県大津市下阪本3-1


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.15(--位)
  • 見学時間:43分(--位)
  • 攻城人数:1085(163位)

坂本城の訪問ガイド 最新順

坂本城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

新井智重

県道は交通量が多い割に、城跡付近には信号機のある横断歩道がありません。明智塚や城跡碑など巡る際は注意が必要です。

(2021/11/14訪問)

castle.TATO

松ノ馬場駅から徒歩20分弱。穴太駅からも同じくらい掛かりました。公園になっており、石碑と光秀の石像がありました。

(2021/06/05訪問)

もすもす

西教寺に行った帰りに寄りました。お寺からR161を南に向かい15分程でした。天気も良かった為釣りに来ている人が多かったです。

(2021/04/15訪問)

典厩motoi

何も残ってません。しかし光秀が見たであろう風景を味わいたい場所です。

伊勢守

湖中の石垣も見ることができました。
本丸跡地には石碑や明智塚など、当時を知る手がかりがありました。

(2021/01/08訪問)

猫セブン

西教寺は城址から車で約10分です。光秀の正室の煕子、明智一族の墓があり、城址と一緒に訪問されるのもよいでしょう。

(2021/01/02訪問)

聡

JR比叡山坂本駅から住宅地を歩いて20分程度
北国街道沿いの町並みが往時の賑わいを忍ばせます
湖岸の道路は車の往来が多いので移動には十分気を付けて下さい

(2020/11/22訪問)

髪斬り以蔵

土日のみ地元ガイドさんの説明(親切丁寧で楽しかったです)が聞け、本丸跡の敷地にも行けます。聖衆来迎寺に森可成のお墓をお参り、西教寺に移築門を見に行きました。

(2020/11/15訪問)

まー殿

沈んだ石垣は、今だけ見せて頂けるようです。

(2020/10/27訪問)

あさまろ

地元のガイドさんが親切に説明してくれました。行くなら今のうち

(2020/10/25訪問)

たく

琵琶湖に隣接する坂本城址公園に駐車場があります。ここに、光秀の石像、案内板、地図、石碑があります。石垣は公園を整備する時積んだもので、当時の石垣は湖の中だそうです。

(2020/10/11訪問)

茶々

湖中に沈む石垣見学ルートは城址公園から離れており、また入口を見つけにくいので注意してください。
西教寺は、伏見桃山城の移築建築(客殿)も見学できるので、是非セットで訪れることをオススメします。

(2020/09/27訪問)

新井智重

期間限定のようですが、本丸跡の社有地に入れました。水面下の石垣は見えることはありませんでした。二ノ丸の堀が道路になっていることを確認するなど痕跡を探しながら散策しました。

(2020/09/20訪問)

ozawako1

今は湖畔の公園です。復元できないかなぁ。

(2020/09/12訪問)

小太郎

坂本城址公園に10時に着いたが、既に満車状態。北へ約100メートルの場所にある臨時駐車場に車をとめて登城。
あまり遺構は残っていなが、眼前に開ける琵琶湖は昔と変わらずに、今も美しい姿を残している。

(2020/07/24訪問)

ブルース

湖中に残る石垣見学ルートという新しい看板あり(石垣は湖中なので見えませんが)。

(2020/06/17訪問)

ハーツクライ

周辺の坂本の街並みは一度訪れて見たいと思ってましたが、光秀ゆかりのお寺や穴太衆の石垣積みの町並みがとても素晴らしくまた訪れて見たくなりました。

(2020/02/28訪問)

ハヤヒデ

坂本城と合わせて前回、立ち寄れなかった西教寺にも訪問。西教寺は大河の影響か特設コーナーもあり、見処も多くありました。

(2020/02/26訪問)

山鳩

安土城跡からの帰路、琵琶湖と対岸の比叡山を眺めつつ琵琶湖大橋(有料 ETC 120円)を経て坂本城址公園へ。日没後だったが石碑や像を見学。光秀も鼓星は見上げたでしょうね。

(2020/02/23訪問)

猫セブン

城址公園駐車場を利用。ボランティアさんにマップを頂いて坂本の町を散策。遺構は少ないですが、中堀跡が北国海道になっていたり、明智塚を確認し雰囲気は感じられました。明智塚は私有地ですが、見学は自由なようなので、失礼のないようにしましょう。

(2020/02/11訪問)

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今日のレビュー

光秀の定理 (単行本)

私が歴史系の小説で初めて読んだものです。元々小説はほとんど読まなかったのですが、光秀の定理を読んでから、歴史小説にハマった思い出の一冊です。内容としては、小説なので必ずしも史実に完璧に基づいてる訳ではないのですがストーリー性があり、何より光秀中心かと思いきや武士と僧による二人の話を中心としており、新たな感じの小説でした。

龍獅子さん)

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