水口城
水口城

[滋賀県][近江] 滋賀県甲賀市水口町本丸4-80


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.04(--位)
  • 見学時間:33分(--位)
  • 攻城人数:838(203位)

水口城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

水口城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

藤式部卿

水口岡山城の登城口からでも、徒歩20分で到着します。水口駅に戻るのと大して時間は変わらないので、電車の時間との兼ね合いで、直接向かっても良いと思います。

(2024/10/20訪問)

植木屋十兵衛

資料館は定休日だったので周囲をぐるっと回ってみました。資料館と反対側の石垣が意外と良い風情でした。

(2024/08/23訪問)

伝もものふ山田(ヤマー)

水口城南駅の北側にある見学者用駐車場(位置情報)を利用しました。

(2024/06/17訪問)

なめだんご

城内の資料館は木金が閉館日なので注意、北東隅以外は遊歩道を歩いて本丸をほぼ一周できます。

(2024/03/29訪問)

あぶさん

水堀周辺が整備されていて、ぐるりと一周出来ます。乾櫓の高石垣が一番のオススメです。

(2023/10/14訪問)

ぐこ

出丸にある乾櫓移築再復元の水口城資料館を見学してから攻城しました。
本丸内はグランドになっていますが、水堀や石垣等からなる城塁などがよく残されています。乾櫓台も見所です。

(2023/07/18訪問)

黒まめ

北側の駐車場に停めて攻城しました。資料館へ渡る橋が老朽化のため使えないので、橋を横目に水口高校のグラウンドに向かい、グラウンド手前の仮設通路から資料館のある東枡形に入りました。駐車場から、堀に沿った遊歩道を歩くと、北西の隅櫓台の石垣も見ることができます。

(2023/04/12訪問)

さと

あいこうか市民ホールでイベントがあり、そこに駐車。北側に徒歩10分程度で攻城。

(2023/02/05訪問)

城くま

出丸北側の体育館にあった駐車場は、体育館の解体工事のため、使用ができないようでした。
私は、近江鉄道を挟んで南側にある甲賀市役所の駐車場に止めさせてもらい、そこから歩いて訪問しました。

(2022/10/03訪問)

さと

グランドの入口とほぼ同じ場所なので注意

(2022/09/18訪問)

solitario

水堀に沿って本丸跡を一周できます。出丸への橋は老巧化で立入禁止になっているので案内に従ってグランド脇から入ります。

(2022/07/18訪問)

priusイワ

近江鉄道・水口城南駅より徒歩7分ほどで攻城。
城郭の周りを水堀が囲み名残を残している感じでした。本丸跡はグラウンドになっているので、サッカー少年たちが汗を流しておりました。
なお模擬天守へ渡る橋が1箇所、補修中でいまだ通行出来ませんでした。

(2022/04/24訪問)

もすもす

橋が老朽化により通行止になっていました。別の通路から資料館に入れると案内があります。

(2022/03/29訪問)

もとき

資料館は閉館中(2021年10月〜)、パンフレットはひと・まち街道交流館(水口岡山城との中間)でいただきました。

(2021/11/28訪問)

ふわふわりんご

橋が老朽化し渡れないため、当分出丸の中には入れません。
堀に沿って歩きました。石垣の石の積み方が面白かったです

(2021/11/27訪問)

あきお

駐車場はわかりにくいですが水口体育館の前にあります。駐車場から橋を渡れば本丸(水口高校のグランド)です。本丸は水堀に囲まれ、乾御矢倉と出丸の石垣が見応えありました。

(2021/05/01訪問)

あよかみ

城址北側の水口城資料館駐車場(無料)に駐車。東側の外枡形の出丸にある資料館(2021年10月から休館中)を見学後、本丸水堀の外側を徒歩で一周。出丸周囲と本丸北西隅にある乾櫓跡の石垣が見所です。

(2021/04/21訪問)

castle.TATO

水口城南駅が最寄りですが水口岡山城からでも徒歩30分かからないくらいでした。

(2021/02/22訪問)

伊勢守

乾御矢倉の石垣が残っており、見応えがあります。
水口岡山城の資料(有料版・無料版ともに)置いてあります。

(2020/09/27訪問)

きりしま

中央公民館奥の無料駐車場に駐車し、城址堀周囲の遊歩道を歩く。見事な乾櫓跡の石垣を堪能した後、資料館(歴史民俗博物館との共通で200円/人)を見学。資料館2階からは水口岡山城の城山がよく見えます。

(2020/02/16訪問)

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今日のレビュー

光秀の定理 (単行本)

私が歴史系の小説で初めて読んだものです。元々小説はほとんど読まなかったのですが、光秀の定理を読んでから、歴史小説にハマった思い出の一冊です。内容としては、小説なので必ずしも史実に完璧に基づいてる訳ではないのですがストーリー性があり、何より光秀中心かと思いきや武士と僧による二人の話を中心としており、新たな感じの小説でした。

龍獅子さん)

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