津城
津城

[三重県][伊勢] 三重県津市丸之内本丸


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.25(96位)
  • 見学時間:45分(103位)
  • 攻城人数:1800(88位)

津城の城主メモ 最新順

津新町駅から10分です。天守台・石垣・堀・犬走・虎口・妙にインパクトある模擬隅櫓です。付け足しの石垣は時代の流れが感じられて良いですよ。

(2020/11/29訪問)

城跡から道1つ挟んだところの津市役所の駐車場に車を停めました。工事中で無料でした。石垣とお堀くらいしか残っていないので、お堀を一周して終わりです。城跡に高山神社があります。市役所の外側の道が外堀だったようです。

(2020/11/27訪問)

津城は公園化していて市街地に埋没した感じです。三重櫓もなかなかしっかり見えるポイントはありません。曲輪には入れませんので、この城は内側、外側、石垣の上をぐるりと巡るという攻城方法になります。木も多く、石垣にはらみが気になる箇所が多いです。

(2020/11/29訪問)

津市役所を目指し、道路反対側にあり。

(2020/11/22訪問)

東側駐車場30分100円でした。
公園内にトイレが無かったように感じたので、気をつけて下さい。

(2020/11/23訪問)

津城すぐそばの洋食屋さん東洋軒は美味しいです。

(2020/11/01訪問)

市役所の駐車場に車を止めました。
パンフレットとスタンプは城跡すぐ隣の高山神社にありました。
石垣と堀が残ってます。

(2020/10/25訪問)

城跡には藤堂高虎の銅像があります。

(2020/06/28訪問)

乗用車は復興櫓の近くお城東側のPに停められます。また係の方が地図資料をくれます。市役所がかつての西の丸です。

(2019/12/08訪問)

石垣が一周ぐるーっと囲ってるのは圧巻です。

(2020/03/26訪問)

整備された城址公園に復元された丑寅櫓、堀や石垣も残ってます。切支丹殉教記念碑など、記念碑もいくつか。

(2020/01/11訪問)

お城東駐車場に車を停めて攻城。こぢんまりとしていますが丑寅櫓をみるとお城らしさを感じます。築城名人藤堂高虎公のお城とあって直線的な石垣や内堀はさすがに見事です。
移築された藩校「有造館」の正門である入徳門をうっかり見忘れてしまったのが心残りでなりません。

(2020/02/08訪問)

現在は本丸と西之丸が公園化されて遺るのみですが、石垣はやはり立派ですね。丑寅櫓前の駐車場にあるスタンプ設置場所のまんなかガイド詰所では、スタッフのおばちゃんが親切に応対してくれました。

(2020/02/22訪問)

ずいぶん前にきていたのですが、続100名城のスタンプをもらいに仕事に託けて再訪。今回は、外周、内周ゆっくり石垣を堪能。
スタンプを捺させてもらった高山神社の社務所は16時までとなっていましたが、幸い16:20頃でも大丈夫でした。(いつもそうかはわかりません)

(2020/02/12訪問)

石垣を見ていたら、ボランティアガイドさんに声をかけられました。
案内してもらい、おしゃべりしていたらあっという間に時間がたってしまいました。

(2020/01/25訪問)

北側からの、堀と石垣の見栄えが良いです。「津城跡北堀」の石碑あり。

(2020/01/21訪問)

高山神社参拝後に攻めるとよろしい

(2020/01/02訪問)

2019年最後の攻城。神社に駐車し、社務所にて続100名城スタンプ押印。年末年始もスタンプは利用できるようです。

(2019/12/31訪問)

近鉄名古屋駅から急行で津新町駅下車。徒歩12-3分で到着しました。こじんまりとしていながら石垣は凄いです。本丸でガイドさんに声を掛けてもらったのでいろいろ聞くことができた。

(2019/11/23訪問)

続日本100名城のスタンプ置き場の高山神社(参拝者用駐車場は無料)がわかりにくかったけど、警察署の裏側にありました

(2019/11/03訪問)
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る