津城
津城

[三重県][伊勢] 三重県津市丸之内本丸


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.05(94位)
  • 見学時間:45分(92位)
  • 攻城人数:1972(89位)

津城の訪問ガイド 最新順

津城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

おふっ!

津市役所駐車場が工事中でつかえませんでしたが、城南側に有料駐車場はあります。

(2021/03/13訪問)

城入り猫

東側市営駐車場の利用がおススメ。
近くの東洋軒のブラックカレーもおススメ(駐車場有、市営Pも利用可)

(2021/02/20訪問)

くるくるわ

藤堂高虎の築いた平城です
復興櫓があったり石垣の上を歩けたりして楽しかったです

(2019/12/30訪問)

勝谷カイジ

スタンプは高山神社の方にあります

(2021/01/08訪問)

ひよこ豆戦士

津新町駅から10分です。天守台・石垣・堀・犬走・虎口・妙にインパクトある模擬隅櫓です。付け足しの石垣は時代の流れが感じられて良いですよ。

(2020/11/29訪問)

黄金玉子

津城は公園化していて市街地に埋没した感じです。三重櫓もなかなかしっかり見えるポイントはありません。曲輪には入れませんので、この城は内側、外側、石垣の上をぐるりと巡るという攻城方法になります。木も多く、石垣にはらみが気になる箇所が多いです。

(2020/11/29訪問)

やしち

東側駐車場30分100円でした。
公園内にトイレが無かったように感じたので、気をつけて下さい。

(2020/11/23訪問)

カエ

市役所の駐車場に車を止めました。
パンフレットとスタンプは城跡すぐ隣の高山神社にありました。
石垣と堀が残ってます。

(2020/10/25訪問)

たむらまろ

城跡には藤堂高虎の銅像があります。

(2020/06/28訪問)

伯耆守

乗用車は復興櫓の近くお城東側のPに停められます。また係の方が地図資料をくれます。市役所がかつての西の丸です。

(2019/12/08訪問)

きりん

石垣が一周ぐるーっと囲ってるのは圧巻です。

(2020/03/26訪問)

無謀庵

整備された城址公園に復元された丑寅櫓、堀や石垣も残ってます。切支丹殉教記念碑など、記念碑もいくつか。

(2020/01/11訪問)

まさしげ

お城東駐車場に車を停めて攻城。こぢんまりとしていますが丑寅櫓をみるとお城らしさを感じます。築城名人藤堂高虎公のお城とあって直線的な石垣や内堀はさすがに見事です。
移築された藩校「有造館」の正門である入徳門をうっかり見忘れてしまったのが心残りでなりません。

(2020/02/08訪問)

もとき

現在は本丸と西之丸が公園化されて遺るのみですが、石垣はやはり立派ですね。丑寅櫓前の駐車場にあるスタンプ設置場所のまんなかガイド詰所では、スタッフのおばちゃんが親切に応対してくれました。

(2020/02/22訪問)

nob

ずいぶん前にきていたのですが、続100名城のスタンプをもらいに仕事に託けて再訪。今回は、外周、内周ゆっくり石垣を堪能。
スタンプを捺させてもらった高山神社の社務所は16時までとなっていましたが、幸い16:20頃でも大丈夫でした。(いつもそうかはわかりません)

(2020/02/12訪問)

やすべい

石垣を見ていたら、ボランティアガイドさんに声をかけられました。
案内してもらい、おしゃべりしていたらあっという間に時間がたってしまいました。

(2020/01/25訪問)

でぐっつぁん

北側からの、堀と石垣の見栄えが良いです。「津城跡北堀」の石碑あり。

(2020/01/21訪問)

十四代

高山神社参拝後に攻めるとよろしい

(2020/01/02訪問)

むらーの

2019年最後の攻城。神社に駐車し、社務所にて続100名城スタンプ押印。年末年始もスタンプは利用できるようです。

(2019/12/31訪問)

まる

近鉄名古屋駅から急行で津新町駅下車。徒歩12-3分で到着しました。こじんまりとしていながら石垣は凄いです。本丸でガイドさんに声を掛けてもらったのでいろいろ聞くことができた。

(2019/11/23訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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