築土城をじっさいに訪問された方によるコメント（クチコミ）です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。
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築土八幡神社は、少し高台にあります。神社の沿革には、お城に関する記載はありません。 （2018/07/09訪問） |
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牛込城から徒歩で約１０分くらいで攻城。高台にあるのが、城あとの雰囲気を出している以外は、特に遺構、説明板はありませんでした。神社の裏手に、徳川家光が鷹狩り場を開いた際に仮御殿を造営したことに由来した御殿坂がありました。 （2019/08/04訪問） |
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筑土八幡神社の境内が城址。遺構はないが、参道の階段や西側の御殿坂、芥坂に城らしい地形を感じることができる。 （2019/08/04訪問） |
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牛込城から高度的には、ほぼ水平移動かと思いきや最後にえらい坂でした。石碑も何もありません。 （2019/09/12訪問） |
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城に関する案内板等はありません。神楽坂駅の飯田橋側出口から徒歩2分程度です （2019/11/07訪問） |
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神楽坂通りを登り、本多横丁を右に下ると築土八幡神社（築土城）があります。 （2022/04/19訪問） |
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筑土八幡宮の案内板に、上杉朝興が社壇を修飾したとの説明があるが、城に関する記述は無い。 （2022/04/28訪問） |
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神楽坂にある築土八幡神社が城跡。JR飯田橋駅東口から徒歩10分ほどです。御殿坂側から神社裏側に行けますが数台駐車できるスペースあり。 （2022/11/21訪問） |
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飯田橋駅から徒歩15分くらい。遺構はなく現在は神社となっている。周辺も開発されており往時の姿を想像するのも困難だが、高台にあるため物見台的な役割だったのではないだろうかと想像する楽しさはある。 （2024/01/15訪問） |
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JR飯田橋駅から徒歩10分ほどの筑土八幡神社が城跡です。石段を上がると本殿があり、本殿の裏から御殿坂に抜けられます。 （2024/03/31訪問） |
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中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。
（
黒まめさん）
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