松江城
松江城

[島根県][出雲] 島根県松江市殿町1-5


  • 平均評価:★★★★☆ 4.11(9位)
  • 見学時間:1時間30分(22位)
  • 攻城人数:4053(13位)

松江城の訪問ガイド 投稿順

松江城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

何と言っても、質実剛健という言葉がぴったりの渋い天守が良い。また大手に沿って二之丸の櫓も復元されており、県庁(三之丸)から望む姿はさすが現存天守は違うと唸らされます。城の北側の塩見縄手は、元々地続きだった山を切り開いて作られたとか。機械もない時代に地形を変えてしまうとはものすごい土木量。

(2020/02/28訪問)

伝後藤又兵衛の甲冑が展示されてました。

(2019/11/27訪問)

堀川めぐりスルーしたが、やった方から良かったと聞いたので後悔…

水の手門が工事中で通れませんでした。残念。

(2020/03/21訪問)

天守一階受付にてスタンプゲット。ぶらっと松江観光案内所にてチラシゲット。天守はとてもきれいで威厳があり、さすが国宝という感じでした。

(2020/03/27訪問)

船で城のまわりをまわる堀川めぐりは時間があればおすすめ。

(2020/03/16訪問)

市営の松江城駐車場に停めて攻城。100名城スタンプは天守一階の受付にあります。

(2020/04/04訪問)

天守には入れなかったが、桜が咲く天守台から降りて馬洗池を通り、北側へ向かい、お堀の周りを右周りに歩いて行くと小泉八雲記念館や古い街並みが残されていて外から見るだけでもとてもよかったです。

(2020/04/11訪問)

駅から徒歩で登城し、堀尾吉晴像を観賞。 石垣のマーク探しをしながら南櫓、太鼓櫓、興雲閣をまわり、天守閣を見学しました。 さすがは国宝、見事な規模ですね。 城外も堀沿いに一周し、途中の歴史館、伝承館、武家屋敷、小泉八雲旧居並びに記念館に出雲蕎麦屋の充実ぶり。 見所満載な攻城でした。

(2020/07/23訪問)

前日にテレビで放映されていましたが、あまり混雑しておらず、ゆっくりみることが出来ました。
思ったより小さいなぁと第一印象では思いましたが、やっぱり風格が他のお城とは違いますね。さすが国宝です。
中の説明も感心しきりで、国宝に指定されるまでの努力に感動でした。

(2020/07/23訪問)

駐車場は城正面にあり。横御手洗を抜けると堀川見学船あり。乗り降り場が数箇所あり。1日乗り放題で1500円。
乗船がオススメ!凄く気持ちよかった。天守までは30分ほどかかるかな。

(2020/08/15訪問)

天守内の造りに注目すると、他の現存天守との違いがわかって面白いかと思います。松江歴史館はセット券がありませんが、松江の開発から松江藩までの展示が解りやすいのでオススメです。

(2020/08/22訪問)

現存12天守の中で、平面では二番目、高さでは三番目の規模だそうで、想像していたよりも大きくカッコイイお城でした。他にも、地下に井戸や塩蔵、屋根に鬼瓦が載かってたり、馬洗池が残っていたりと・・他のお城には余りない珍しい物も見る事ができ、楽しかったです。宍道湖の夕陽もとてもキレイでした。

(2020/09/22訪問)

堀川めぐりも

(2020/10/16訪問)

駐車場からの撮影が良かったです。

(2020/10/14訪問)

山陰への家族旅行で立ち寄りました。堀川めぐりの時間はなかったのですが、カッコいい現存天守を満喫できました

(2020/11/29訪問)

堀川めぐりの駐車場へ車を停めて、堀川めぐりをしてから、松江城へ登城しました。

(2020/11/19訪問)

一部が暗渠になっているが、掘割を巡る楽しさがあります☝️

(2019/05/03訪問)

お城も素晴らしいしお堀も武家屋敷跡も良いです。堀川遊覧は超おすすめ。お稲荷さんには小泉八雲が愛した石狐も。

(2020/09/24訪問)

是非お堀めぐりを体験してください。現存の天守閣は、全国に12ありますが、昔のままの状態で残っているお堀は、ここ松江城と佐賀城のみだそうです。(お堀めぐりの船頭さんが、そう説明してました。)約50分、タイムスリップを体験して下さい。1500円で、1日何度も乗船できます。

(2021/02/18訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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