福井城
福井城

[福井県][越前] 福井県福井市大手3-3−17−1


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.19(95位)
  • 見学時間:45分(98位)
  • 攻城人数:2009(72位)

福井城の城主メモ 訪問日の古い順

正面を避け、公園のほうから御廊下橋を渡って山里口御門や天守台を見学。その後、県庁の受付でスタンプをもらいました。結城秀康像のアンニュイな表情が何とも印象的。

(2019/12/27訪問)

スタンプは県庁で19時過ぎた時間でも頂きました

(2020/01/18訪問)

県庁が休みの時は、県庁の正門の左側にある通用口のインターホンを押して要件を伝えると、続日本100名城スタンプを押させていただくことができます。

(2020/02/09訪問)

JR福井駅より、あみだそばでおろし蕎麦を食べて、北ノ庄城跡を経由して攻城。

(2020/03/21訪問)

城跡の活かし方が非常に好感が持てる。在りし日の想像ができる中央公園,中央大通り沿いにある発掘された百閒堀石垣の見せ方,ありそうでなかった古地図と半透明の現代の地図をホッチキス止めした手作りのパンフレット,,石垣を見るだけでは非常にもったいないです。

(2020/07/23訪問)

福の井、水汲み体験やってました100名城スタンプも会場に置いてあります、ただ今月一杯瓦の吹き替え工事の為、山里口御門の2階には入れないそうです

(2020/08/22訪問)

石垣と堀が見事です。一番の目的だった木造再建の山里口御門と御廊下橋も良かったですが、道路一本隔てた場所にある養浩館庭園も想像以上でした。セットでオススメします。

(2020/09/05訪問)

近くの有料駐車場に停めて、攻城しました。石垣や堀、天守台があります。

(2020/10/04訪問)

現在は周辺の市街地化が進み、本丸跡の石垣と堀が残るに過ぎないが、天下普請で築かれた石垣はすばらしい。
ただ、本丸跡に建つメタボチックな結城秀康公の石像は如何なものか。残念ながら知的な雰囲気も、精悍な印象も感じられない。

(2020/10/06訪問)

山里口御門はできたばかりアンケートに答えたらエコバックもらいました

(2020/10/13訪問)

福井駅よりすぐ。石垣と水堀が素晴らしい。

(2020/10/30訪問)

福井駅から2~3分で行けます。県庁を目指していけばすぐにわかります。お濠や石垣も残っている、県庁の近代的な建物が・・・なぜここに建てたのだろうと思う

(2020/11/02訪問)

市役所駐車場を利用して攻城。復元された廊下橋から入城して山里口御門を見学。山里口御門は、櫓門内を靴を脱いで見学するパターンです。休日であったので、県庁守衛室にてインターホンを押してスタンプをゲットしました。福井地震で崩れた天守台も迫力がありました。

(2020/11/22訪問)

現在は福井県庁と県警本部が立地。西二の丸三の丸があった場所には公園が整備されており、西端には「御座所ビジターセンター」があります。こちらでは福井城の資料が展示されています。なお、一部登壇禁止になっている石垣がありますのでご注意下さい。

(2021/02/28訪問)

土日はスタンプ置き場の県庁がお休みですので守衛室で押させて貰えます。看板も立っていたのでわかりやすかったです。

(2021/09/19訪問)

土日は県庁の駐車場は利用できないようです。

(2021/10/23訪問)

福井県庁と県警です。行政の中心を現代でも継承してると考えると面白いなと思いました。
福の井は見て欲しいと思いました。

(2021/11/03訪問)

城址には県庁などが建っていますが、御廊下橋、山里口御門が復元され、地学の教科書に載っていた福井地震により崩れた小天守台もしっかりと見学しました。また、城址に関係のある養浩館庭園、復元舎人門、瑞源寺もオススメです。

(2021/11/03訪問)

城跡は県庁で、今もなお政治の中心であり続けています。復元された御廊下橋と山里口御門は雰囲気満点。石垣のライトアップ、VRの製作、将来的には県庁を移転して城址公園として整備する予定と、城址活用への意気込みを感じられます。

(2021/11/20訪問)

広い天守台、福の井、山里口御門と廊下橋は必見です。福の井では地元産のお茶のおもてなしもあり、続100名城スタンプもそこにありました。(閉庁日限定かGW限定かは不明…)

(2022/04/30訪問)
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

大坂城全史 (ちくま新書)

大阪城建築される前の時代から現代までの通史を縦糸として、その地理的状況、歴史群像、文化を横糸として編み込んだ、まさに大阪城史のバイブルと言えます。
 著者は大阪城天守閣学芸員、副館長を歴任された中村博司だけあって、その内容の精緻なこと、新書版でありながら359ページもあります。参考資料や年表も豊富に掲載されています。

しろやまさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る