福井城
福井城

[福井県][越前] 福井県福井市大手3-3−17−1


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.24(91位)
  • 見学時間:50分(91位)
  • 攻城人数:2174(71位)

福井城の訪問ガイド 訪問日の古い順

福井城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

お堀と石垣の遺構のみですが、現在と昔の重ね合わせた地図が戴けるのは嬉しいです。名城スタンプは平日は県庁の受付に休日は守衛室にあります。

(2022/09/05訪問)

郷土歴史博物館に駐車して県庁まで歩きました。山里口御門や御廊下橋等が復元されています。続100名城スタンプは、守衛室のインターフォンを押すと扉を開けてもらえるので、祝祭日でも押印できます。

(2022/09/18訪問)

大手門側にあるコインパーキングを利用。見事な石垣とお堀でした。地震で崩れた天守付近の石垣も見応えありました。

(2022/10/09訪問)

福井駅からも近くて行きやすかったです。
ただ、遺構があまり残されてないのが残念でした。それでも本丸の縄張りや街を歩くと縄張りも意識できると思います。

(2022/10/23訪問)

積雪が多い冬期に訪問しましたが、天守台につづく階段が閉鎖されて天守まで辿り着けませんでした。ただ、お堀がほぼ凍っており冬ならではの貴重な風景が見られました。また、切込接の石垣が美しいです。

(2023/02/04訪問)

少し歩きますが、郷土歴史博物館に車を停めて攻城しました。博物館とセットの見学をお勧めします。

(2023/03/11訪問)

福井駅から徒歩5分程で、内堀に着きます。
本丸外からは内堀や笏谷石の高石垣、中に入っても高い雁木や天守台の石垣等を楽しめます。

(2023/03/19訪問)

100名城スタンプのあった県庁総合案内受付カウンターの場所が変わってました。以前は正面入口入って左手にありましたが、現在は入口入ってすぐ右側に移設されています。100名城スタンプもそこにありました。

(2023/03/22訪問)

笏谷石を使った石垣が立派です。

(2023/04/16訪問)

福井県庁が福井城なのでわかりやすいと思います。もし土日祝日に続100名城スタンプを押したい場合は、県庁の休日用の扉の前のインターホンで守衛さんに開けてもらえば押印できます。

(2023/07/15訪問)

山里堀跡や西三ノ丸の堀が新しく整備されています。山里口御門は修復工事?をするのか表面が覆われていました。内部は見学出来ました。

(2023/08/18訪問)

郷土歴史博物館に駐車場あり。同館裏にも遺構が残るため利便性が高い。
県庁、警察署が鎮座するものの、石垣や天守台は良く残る。
櫓門が復元されたりと見どころは多い。

(2023/09/17訪問)

広い外堀や石垣、御廊下門や本丸跡の石垣などなど見所満載です。

(2023/11/04訪問)

祭日でも県庁通用口で、スタンプを押したい旨伝えると警備員の方が入れてくださいます。あと御本城橋入ってすぐ右手に福井城の江戸時代後期の絵図コピーがおいてあり、もらえます。

(2023/11/04訪問)

福井駅から徒歩5分ほど。結城秀康公銅像の先に階段が設置されており、石垣上に整備された遊歩道に上がれます。大天守台からはふくいブルーの笏谷石で葺かれた山里口御門の屋根が見られます。

(2023/12/15訪問)

県庁に置かれている、トレーシングペーパーを活用した「今昔マップ」を手に入れてから本丸内を巡るといいと思います。

(2024/03/27訪問)

天下普請で築かれた堀や石垣は見ごたえがありました。

(2024/04/02訪問)

堀と石垣の組み合わせのバランスが良く、比較的コンパクトなお城なので一周していろいろな方向から堀と石垣の組み合わせを見学するのが良いです。本丸内も天守台跡や瓦御門跡などの見所も多いです。福井市立郷土歴史博物館には、建築時に見つかった舎人門と石垣が復元されているのでお見逃しなく。

(2024/04/03訪問)

北陸新幹線(金沢方向)の車窓から石垣がちらりと見えます。電動自転車(ふくチャリ)30分で内堀沿いを一周。「今昔マップ」は福井市まちなか案内所(福井駅西口)でも貰えました。

(2024/05/04訪問)

暗くて見にくいですが日没後も散歩がてら県庁まで行って廊下橋や本丸石垣など見学できます。ただし天守台に上るには18時までとなってますので、ご注意ください。やはり明るいうちに行く方が良いです。

(2024/08/09訪問)

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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