越前大野城
越前大野城

[福井県][越前] 福井県大野市城町3-109


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.46(72位)
  • 見学時間:1時間10分(52位)
  • 攻城人数:2230(68位)

越前大野城の訪問ガイド 最新順

越前大野城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

林檎王(仮)

駐車場から坂を登る途中で見下ろしたら、芝桜がとてもキレイでした。

(2022/05/03訪問)

kazu89

駐車場から城まで20分ほど歩きます。

(2022/04/23訪問)

黒まめ

登城路はいくつがありますが、よく整備されています。でも、坂道、階段を登るので歩きやすく滑りにくい靴での攻城をオススメします。

(2022/04/30訪問)

ひさはる

桜は満開でした。近くの朝倉義景墓所も訪ねてみてくださいね

(2022/04/06訪問)

山鳩

結ステーション(無料休憩所、無料駐車場)に停め城へは南登り口から攻城。かつての大手通り「七間通り」や名水百選「御清水」へも近く城下町散策が楽しめた。

(2022/03/26訪問)

唄方

京福バス大野線で福井駅や一乗谷城近く(土日限定)からバスで移動できます。城址は整備が行き届いており、ちょうど紅葉シーズンということで多くの人で賑わっていました。資料館は10月以降は16時に閉まるので時間にご注意ください。

(2021/11/20訪問)

第六天魔王

現在、冬季休城中です。内覧を希望の方は、事前にWEBでご確認を。

(2021/12/02訪問)

たむらまろ

麓から天守まで20分くらいと書いてありますが、実際はもう少し早かったです。急階段かゆるやかな坂を選ぶかで時間がかわります。

(2021/09/19訪問)

しぇるふぁ

登城道が南、西、北、百間坂と4方向あります。オススメは南と百間坂のルート。車で来た人はすぐ近くに結ステーションの多目的駐車場があるので、南の登城口からの方が行きやすいです。百間坂は階段が多くてタイトなルートですが、元来の登城ルートなのでこちらもオススメしたいです。

(2021/07/30訪問)

美濃

そこそこ石段登ります

(2019/11/03訪問)

信長の野望

駅から街並みを散策しながら歩くと越前おおの結ステーションに着きます。

(2019/04/30訪問)

きよみん

福井駅から越前大野駅までの路線バスで約1時間くらい「大野六間」バス停で降りると後方の山に天守が見えます。近くの結ステーションで食事やお土産が購入出来ます。天守まではなだらかな坂と最短と記された階段があり、階段を選んで昇ったら最後に急な長い階段があり、足がガクガクトなった。還暦過ぎたら無理はしないで

(2020/11/01訪問)

キララ

駐車場は平地にしかありません。したがって、天守閣へは結構な高低差を登ります。登山とまではいかないが、平山城を実感できます。天守閣から見ると、大野市が盆地というのがよく分かります。

(2020/10/31訪問)

あさまろ

紅葉の季節も絶景です。今はまだ熊に注意です。

(2020/11/01訪問)

湯どうふ

越前大野駅より登り口まで20分ほど。パンフレットを見ながら登城前に朝倉義景の墓をお参り。10月11月は朝6時開城っぽいです。

(2020/10/30訪問)

ますな

城下は美しく整備されている。武家屋敷から登城。天守閣に行くと登城証明書がもらえる。コンパクトだが石垣など見所は多い。名水の町として有名なので城下町は湧き水スポットが沢山ある。お城の南に朝倉義景の墓所がある。

(2017/05/27訪問)

tezoooka

結構な登りです。夏の場合は水分補給を忘れずに。

(2020/09/28訪問)

まる

最上階からの景色は大野の街を一望できる。入城にモンベル会員の割引があり。

(2020/08/27訪問)

komasyun

観光MAPを見ながら 碁盤の目のような城下町を散策すると なかなか風情があります。時間のある方はMAPを見ながらの寺町めぐりもオススメです。

(2020/08/24訪問)

月即別法師(仮)

天空の城として有名な城だが、天守は往時のそれとは全く違うものが建てられている。
天守に登ると周りをぐるりと山に囲まれていることが良く分かる。
だから、霧が出ると盆地に溜まって雲海になるのだと実感☝️

(2019/03/24訪問)

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今日のレビュー

光秀の定理 (単行本)

私が歴史系の小説で初めて読んだものです。元々小説はほとんど読まなかったのですが、光秀の定理を読んでから、歴史小説にハマった思い出の一冊です。内容としては、小説なので必ずしも史実に完璧に基づいてる訳ではないのですがストーリー性があり、何より光秀中心かと思いきや武士と僧による二人の話を中心としており、新たな感じの小説でした。

龍獅子さん)

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