登城口(位置情報)から整備された山道が歩きやすい。主郭から眼下の江馬氏下館がよく見えます。東町城(神岡城)の模擬天守に充実した説明があります。 (2023/07/08訪問) | |
高山市から国道41号線を富山方面へ。神岡エリアに入り、船津北交差点を国道471号線を平湯側南へ、江間町交差点を左折し、471号線と並行している道を南に進むと園城寺がある。そこに駐車し、寺裏から山道を登る。30分程で本丸に到着。 (2022/07/09訪問) | |
熊はいないと聞いていましたが、二度とも糞があったので、いるのだと思います。熊鈴などを持っていくことをお勧めします。 (2021/11/23訪問) | |
車の取り付き口は城域の北端。そこから南に登ったり、下ったり。テープを頼りに北尾根、北東尾根、主郭周りを歩く。南尾根の大堀切から先は藪。主郭から眺める江馬氏下館は格別。1度主郭まで歩き、北尾根に戻ると遺構が分かりやすい。 (2020/11/09訪問) | |
私の行った季節に行くと背の高い雑草がボーボーなので、もう少し早めに行くことをオススメします。 (2019/09/03訪問) | |
山に向かう林道は、冬期通行止めになります。 (2019/11/12訪問) | |
江馬氏下館から転戦。車で5分ほどです。いきなり2重掘切。で、さらに侵攻していきましたがスズメバチの斥候に威嚇され、雨も降り出したので、本郭を落とせず撤退となりました。次回に! (2019/09/21訪問) |
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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