鮫ヶ尾城の後、レンタサイクルで攻城。
昼間の高田城(花見を兼ねて)と上越市立歴史博物館で今、展示されている「御所参内・聚楽第行幸図屏風」を見学。桜は7分咲と案内がありました。昼夜問わず花見客で賑わっていました。博物館は空いていて、ほぼ独占状態で屏風を見ることが出来ました。

夜桜を見に行ったが、ちょうどお祭りをやっていて凄く賑わっていた。

大通り沿いの外堀、一面の蓮が茂っていた。

新潟駅から高田行きの高速バス(所要2時間)で攻城。高田駅から思ったより遠く徒歩20分程。時間がなく三層櫓は眺めただけでした。外堀がかなり広く、蓮がいっぱいでした。桜が有名ですが、蓮が咲く頃も綺麗でしょうね。再訪したい。この後、本町6丁目からバスで春日山へ。

鮫ヶ尾城から車。三重櫓に登り、広大な城域を散策して攻城。

天下普請なのに土塁、湿地帯対策のために張り巡らされた暗渠等…三重櫓と極楽橋、夜桜だけじゃ無いことをもっとアピールしたい！土塁だけが部分的に遺っている本城御門も復元してほしい。

三重櫓は高田藩の歴史が学べます

春日山から鮫ヶ尾城の間に立ち寄りました。比較的、100名城が密集しておりセットで行きやすいです。

遺構は少ないので「蓮まつり」今回は7/20から8/25を狙っていかれてはどうでしょうか

この時期は蓮が見事です。東洋一という謳い文句が。駐車場は、公園の駐車場を利用。無料でした。

伊達政宗が設定した縄張りは思いのほか広範囲です。
堀と土塁が見事で、特に蓮の時期は堀一面が蓮の花になります。
春日山城とセットで巡るのもアリでしょう。

お城の周辺には無理駐車場があちこちにあります。

前回は続１００名城選定前に来たのでスタンプを押しに寄りましたが、極楽橋の奥の土塁はすごいですね。

春日山城登城後に訪問。町中にあるので楽に登城。復元とはいえ三重櫓があり堀がありで楽しめました。

無料の駐車場が、たくさんあります。
スポーツ施設が多いため車の出入りは、激しいです。

春日山城・鮫ヶ尾城の登城後に訪問。
高田城の特徴は天守が築かれなかったことと、すべての曲輪には土塁が盛られ石垣が積まれていないことである。
石垣を用いないで築かれた近世城郭は極めて珍しいと思う。

すっかり街中になっているのに内堀が完存しているのはなかなか貴重。シンボルの三階櫓は外観・内装とも雰囲気が良く、展示も充実していました。しかしせっかく行くならやっぱり桜か蓮のシーズンが良いかな。

春日山城と一緒に,日帰りで登城しました。帰りの新幹線の時間もあって、十分に時間が取れませんでした。

雪化粧をまとった高田城三重櫓が大変美しいです。
高田駅からやや遠い。

ライトアップをやっているのは桜の季節だけのようです