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車で訪れる場合、小諸高原美術館を目的地とし手前から駐車場がありますがスルーして空いてるならば登りきった所の駐車場まで行ってください。車から降りたらそこが飯綱山公園 歴史の広場(城址)入口です。主郭までなだらかに登り距離も短いです。軽装で充分です。石積は主郭から三の郭の南側斜面に集中してあります。
 (2021/11/07訪問)
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小諸高原美術館を目指して行くと登城口に着きます。登城口付近にある城館型?ポストの中にパンフレットがあります。主郭から先の南面に石垣(石積?)が多く残っていて壮観ですが、パンフレットによると「全てが城のものとは思えず・・・」と記載されているので後世に作られたものも混じっているのかもしれません。
 (2021/10/30訪問)
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石垣・石積はすごいです、歴史公園になっており歩きやすいです。 (2021/10/25訪問)
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小諸駅からタクシー。よく整備されています。少し雲があり、富士山が見えなかったのが残念でした。 (2020/06/24訪問)
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美術館奥の駐車場に説明板とパンフありました。きれいな公園になってますので軽装で攻城できます。野面とも言いにくい独特の石積が迎えてくれます。誰が積んだ? (2020/03/21訪問)
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小諸高原美術館からならほとんど登らないで攻城できます。超える堀切は1つだけ(橋がかかっています)。至るところにある石垣は積み方が近世以降のように見えますが、崩れた所も修復されていないのです。歴史的な価値がないならコンクリートで固めるほうが手っ取り早いのに、そんな箇所は見当たりません。防御を固めたいなら堀切や竪堀、虎口の工夫など、石垣を多用するより先にやることはいくらでもあるだろうに、不思議な城跡です。草木が枯れた冬のほうが、石垣がよく見えて壮観でしょう。
 (2019/10/21訪問)
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全ての曲輪に石垣が使用されていて、見所だらけです。織豊系の城の雰囲気がする。あくまでも雰囲気ですが
 (2019/08/29訪問)
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小諸高原美術館駐車場に駐車。実は第一次上田合戦のおりに徳川勢により修築された近世の山城です。
徳川方の最前線の城です。 (2016/12/25訪問)
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