大多喜城
大多喜城

[千葉県][上総] 千葉県夷隅郡大多喜町大多喜481


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.07(--位)
  • 見学時間:49分(--位)
  • 攻城人数:1455(125位)

大多喜城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

大多喜城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

現在天守の中には入れませんが天守の前にある研修館で資料が見れます。天守の裏側の階段を降りると大多喜高校の中にある大井戸と移築薬医門が一般の人でも自由に見ることができます。

(2024/11/23訪問)

駐車場より坂道を登って大多喜城分館(歴史博物館)に到着

(2024/11/13訪問)

天守閣の千葉県立南総博物館は、令和3年12月27日(月)から休館しており天守閣内に入れませんが、隣接する研修館にて歴史資料展示物を見ることができます。

(2024/08/18訪問)

天守にはまだ入れませんでしたが、廻りは散策可能でした。その後駐車場から入ってすぐの道を北に折れて、徒歩20分程度で大多喜根古屋城址(模擬天守台に碑のみあります)があります。

(2024/04/18訪問)

JR茂原駅から大多喜行きの路線バスを利用して終点の大多喜車庫ままで行き、近くの三口橋から、鉄道と大多喜城のふぉろジェニックスポットを撮影してから登城しました(反対側の行徳橋には忠勝公の銅像があります)。天守内部には入ることができませんでしたが、天守横の別館で大多喜の歴史等が展示しており、学べました。

(2024/03/16訪問)

車道での登城ルート(但し一般車は手前の駐車場まで)と大多喜高校からの歩行での登城ルートがある。令和6年3月現在、復元天守内(県立歴史博物館分館)は改修中で閉鎖されていて、周囲の散策のみ。続100名城スタンプは大多喜駅前の観光案内所に設置されています。

(2024/03/09訪問)

大多喜城下駐車場(位置情報)を利用しました、天守閣(博物館)の改修中は無料です。

(2024/02/19訪問)

2026/12/31まで掲載

模擬天守の博物館はリニューアルにつき休館中ですが、隣の展示スペースもこじんまりしてますが中々良かったのでオススメです。時間のある方は城下町の散策も是非!

(2024/02/11訪問)

JR茂原駅から小湊バスで約40分くらいで、城下町の町並みが残る一帯にある夷隅支庁前バス停で下車。そこから薬医門、大井戸の遺る二の丸あとの大多喜高校経由で約25分ほどで着きました。

(2023/10/08訪問)

博物館は休館中ですが、となりの建物でちょっとした展示が見られます。

(2023/09/10訪問)

観光本陣に駐車し、四ツ門跡(位置情報) →移築再建大手門→薬医門→大井戸→大井戸奥の登城道→天守閣下に出る→分館見学→大手門跡→八幡神社(三の丸跡)→夷隅神社→本多忠勝銅像→大圓寺→良玄寺(本多忠勝、夫人、忠朝墓所)で周りました。観光本陣にパンフレットあり。

(2023/06/01訪問)

大多喜駅にて下車、駅前の大多喜町観光協会にて自転車をレンタル。四つ門通りから大手門(歓迎門)を抜け、メキシコ通りから二の丸御殿薬医門のある大多喜高校に到着。高校敷地内の薬医門と本丸跡附大井戸は見学可能で、大井戸の先に天守に上がれる階段があります。

(2023/01/29訪問)

2023年1月時点では、天守内の展示は見られませんでしたが、外は自由に見ることができました。駐車場は、無料になっていました。
城下町の雰囲気が残る街並みも、歩いて見るとよいでしょう。公営駐車場は、1時間以内なら無料でした。

(2023/01/05訪問)

大多喜城だけでなく城下町も散策するといいです。

(2022/05/18訪問)

大多喜城専用駐車場が無料になっていました。見所ポイントは大井戸、薬医門、本丸土塁、でしょうか。

(2022/03/21訪問)

大多喜高校の敷地内ではありますが、往時の大井戸と藥医門が一般の見学者にも開放されています。また大多喜高校を通ることで、大多喜駅へのアクセスも便利になりとても助かりました。

(2021/12/26訪問)

城下駐車場はゲートがついて有料(1回200円)になってました。
施設改修のため、令和3年12月27日(月)からしばらくの間休館するようです。

(2021/12/12訪問)

大多喜高校内の薬医門と大井戸を見学し、そのまま当時の登城道経由で入城できました。城内では兜の企画展が開催中で、色々な変わり兜を見学することが出来ました。

(2021/11/27訪問)

東京駅から京成バスで大多喜下車、徒歩20分、大多喜高校から行くと近道です✌️

(2021/03/27訪問)

天守内の博物館は3/23から再開しています。

(2021/03/24訪問)

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図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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