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臨江閣から訪れましたが残念ながら休館でした。庭は見学できました。
城趾は碑だけでしたが、土塁は結構残っていてぐるっと回っても思ったより時間がかかりました。 (2021/05/30訪問)
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前橋公園に駐車(無料)。
臨江閣→前橋東照宮→前橋城跡の碑→本丸跡の土塁(県庁)→車橋門跡の順で攻城。
前橋東照宮の令和大改修はほぼ終わっており、本殿が屋内に納められておりました。 (2021/11/06訪問)
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前橋駅からバスを利用される場合、行きは県庁前バス停が一番近いですが、帰りは県庁前バス停の一つ前の市役所・合庁前バス停の方がバスの本数が多いのでお勧めです。また、車橋門跡にも近いです。 (2021/11/27訪問)
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前橋駅からバスで攻城しました。県庁前経由のバスで県庁前で下車。ひとまず新旧の群馬県庁の威容に霞みがちですが、その県庁を土塁がしっかり囲んでますのですぐに分かります。県警前には縄張り図もあります。 (2021/12/10訪問)
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県庁駐車場が2時間無料です。土塁の上に登るには北方向に進んでから登る。 (2022/01/30訪問)
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前橋駅から徒歩21分で、車橋門跡に到着。日経新聞前橋支局の裏手に石垣と案内板があります。ここから徒歩6分、県庁正面から群馬県警を囲うように三の丸土塁が伸びています。 (2022/02/13訪問)
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前橋東照宮Pに車を停め、東照宮→城址の碑→県庁東側の土塁→三の丸緑地→車橋門→公園の土手を歩きました。土塁の高さ、車橋門の位置などから城のスケールを想像。あらためて大きな城だったことを実感。
(2022/03/26訪問)
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車橋門跡は県庁を背に県庁前通り300メートル左側にあり、本丸土塁は、県警庁舎のところにあります。また、県庁32階展望台は土日でも行けるので必見です。
(2022/12/18訪問)
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敷島から30分歩いてみました。途中、風呂川に沿って歩き臨江閣へ、さらに県庁の土塁を確認、車橋門跡へ向かいました。今の時期は、堰に水が流れていないので、山形五堰の石底と風呂川の粘土底の違いがよくわかりました。 (2023/03/12訪問)
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かなり土塁が残っていたので満足。県庁の展望フロアからの景色も最高で、臨江閣も歴史を感じられる良い建物でした。天皇が行幸された際の御簾もあります(当時のままかは不明)。
(2023/05/04訪問)
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群馬県庁の駐車場を利用しました。2時間無料。県庁展望台からの眺望&城跡探索に充分間に合います。 (2023/05/24訪問)
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土塁のほとんどは登ることができません(保存のため)。城址石碑の所のみ登れます。群馬県の文化財保護の意識レベルがわかりました。 (2023/10/08訪問)
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