引田城
引田城

[香川県][讃岐] 香川県東かがわ市引田


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.22(--位)
  • 見学時間:1時間3分(--位)
  • 攻城人数:889(184位)

引田城の訪問ガイド 訪問日の古い順

引田城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

資料館には昔ながらの展示物が多く、古いもの好きの方にはおすすめ!

(2019/01/14訪問)

公民館でスタンプ、地図をいただく。港近くの登城口駐車スペースに駐車して登城。山道を登ると途中で岩山状態になり、再び山道に。本丸に石垣が残る。二の丸の石垣は保護されていて見られず。大手門跡は石垣の残骸のような岩が転がっている。暑かった。

(2019/06/05訪問)

公民館の方に引田港側登山口の方が登山しやすいという情報を教えて頂き、攻城しました。

(2019/07/07訪問)

井筒屋敷もぜひ訪ねてみてください!

(2019/07/21訪問)

引田港側登山口から攻城しました。途中から岩場になってるので雨の時は注意です。
私の様に体力の無い方は途中座る所もあるので休み休み行くのがオススメです。
「北二の丸の石垣」は現在シートに覆われて見れません。

(2019/08/16訪問)

田の浦キャンプ場と引田湾側の二か所に攻城口があり。石垣も多数残っており見どころも多い。

(2019/08/16訪問)

登山口が分かりにくいので、ご注意を。お城は周回コースもあります。山頂からの瀬戸内海の眺めは絶景です。

(2019/09/08訪問)

引田港側の登山口から攻城。北二の丸の上段石垣はブルーシートが掛けらていたが下段石垣はしっかり見れた。道標はあるがちょっとわかりにくいところもあるので要注意。

(2019/10/15訪問)

引田湾登山口から登り、本丸まで560m、北二の丸まで780m約25分で登れました。上からの瀬戸内海の景色も良いです。駐車場10台ほど無料、簡易トイレが設置してありました。

(2019/12/01訪問)

道の分岐点に案内表示があるので道に迷うことは少ないと思いますが遺構に関する案内板は少なく見落としやすいので事前に下調べした方が良いです。

(2019/12/23訪問)

引田港側の方が登りやすいとのこと。ゆったりと尾根を歩くような感じで本丸までは25分くらい。案内板が少なく、ここであってる?と思いつつ進みました。先に讃州井筒屋敷でマップ入手を!見落としがちですが、化粧池西側の石垣が良いです。

(2020/01/03訪問)

楽しく散策できる山城です。本丸からの眺望も北二の丸の高石垣も最高。化粧池の石垣は側面だけでなく足下にもあります。スタンプ設置場所の讃州井筒屋敷の周囲は道が狭いので、車の方はご注意下さい。

(2020/01/28訪問)

北の丸上段の石垣は、崩れる危険性があるとのことで、令和3年3月31日までシートで保護されています。

(2020/03/22訪問)

装備はきちんとしたトレッキングシューズを推奨
女郎島へは城側より海岸線を回る方がいいかも?
北の丸上段の石垣は崩落の危険性があるみたいでシートで覆われてる

(2020/03/24訪問)

駐車スペースもあり登り道も整備されている。展望が素晴らしく石垣もかなり迫力がある。

(2020/04/16訪問)

100名城スタンプは讃州井筒屋敷の受付向側で捺印出来ます。車で向かう際はかなり狭い道なので注意が必要です。

(2020/07/26訪問)

攻城後に讃州井筒屋敷でスタンプをもらったのですが、二の丸下の石垣が見どころだと教えてもらい、先にきていれば良かったと後悔しました。
時間がなかったため後ろ髪を引かれながら帰りました。
和三盆のかき氷も食べたかったです。

(2020/08/01訪問)

登山口の杖はぜひ使って下さい。登りは石のところも多いです。クモの巣のすす払いにも使えます。

(2020/08/09訪問)

引田港側登山口に備え付けられたパンフレットに記された遊歩道を参考に散策。登城口でなく登山口。杖の準備もしてあるが、持参をおすすめ。とったルートは引田港側登山口~本丸の石垣~天守台~化粧池~引田鼻灯台~東の丸~北二の丸~北曲輪~大手門~南二の丸~引田港側登山口。

(2020/12/16訪問)

引田駅から旧街並みを通り山麓まで徒歩20分、そこから天守台まで徒歩10分です。

(2020/12/20訪問)

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今日のレビュー

猛将妄想録 1 (電撃ジャパンコミックス)

いまでも定期的に読み返す一冊。たまたま見かけたこの本のおかげで攻城団にマンガという武器が加わったと思うと感慨深いです。攻城団で発表した作品を収録した続刊も出版したいと思ってます。

こうの)

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