逆井城
逆井城

[茨城県][下総] 茨城県坂東市逆井1262


  • 平均評価:★★★★☆ 3.50(--位)
  • 見学時間:49分(--位)
  • 攻城人数:582(249位)

逆井城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

逆井城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

城址公園として整備されていて二層櫓や関宿城の薬医門が見ることができ奥の一の郭では土塁や堀が見応えがあります。

(2024/04/21訪問)

中世の城として櫓、城壁、門に御殿、更に曳橋が再現されており、お城のテーマパークのよう。駐車場も近くにしっかり整備されていて、これがなんと全て無料!!中世城郭は殆ど建造物を失っていますが、これらを目の当たりにすると、とても豊かに往時の想像が出来るようになるはず!
心からオススメです。

(2023/09/09訪問)

2層櫓、主殿、井楼矢倉は入れたり登れます。北側の大部分はゲートボールコースになっていますが、奥にも堀や土塁があり、どの堀でも堀底に降りれることができます。

(2023/05/17訪問)

とてもよく整備されていて、攻城しやすかったです。説明板も分かりやすいです。移築された建造物がいくつかあるので、経緯などをよく調べたいところです。

(2023/02/23訪問)

二層櫓、井楼櫓、主殿、いずれも復元ですが中に入れます。16時施錠でした。
土塁や堀がしっかりとした形で残っており必見です。
公園内は綺麗に整備されていました。

(2023/02/12訪問)

井楼櫓は登れたのでそこから周辺の地形を見るのをオススメします。
あと掘底を歩いてみるのも!

(2022/07/17訪問)

公園として整備されているので駐車場もあり、訪れやすい。復元櫓に目が行きがちだけど、西仁連川沿いまで廻って切岸や、各郭を隔てる堀切底を歩きたい。

(2022/07/17訪問)

自電車で訪問。想像以上に大きいし、いろいろな見どころが多い。櫓には登れなかったけど、登ったら見晴らしがいいだろうな。

(2022/05/03訪問)

古河駅からJRバスで30分、終点大綱へ。そこから徒歩約50分で逆井城跡公園に着きます。復元櫓も立派ですが、堀、土塁がすばらしいです。

(2021/06/08訪問)

公園として綺麗に整備されています

(2021/04/03訪問)

東武動物公園→境車庫(30分に1本程度)のバスを降り、片道75分の徒歩で到着しました。公共交通機関では行きにくい城でした。ちょうど桜が綺麗な時期でした。

(2021/03/27訪問)

復元櫓の外観は綺麗ですが、残念ながら内部2階は非公開のようです。
堀底も一部歩けます。

(2020/12/26訪問)

櫓が登れなくなってました

(2020/11/29訪問)

駐車場はいっぱいありますが トイレは仮設で 手を洗う 水場がないので 車で行かれる際は ポリタンクに水を用意して行くなど 対策が必要ですこのコロナ禍

(2020/11/22訪問)

物見櫓や井楼櫓の上階に登る階段は閉鎖されていました。それ以外の城域散策に制限はありません。

(2020/06/27訪問)

雨の降りそうな天気だったからか、人も少なく落ち着いて散策できました。
コンパクトですが、櫓も土塁も雰囲気あって良かったです。櫓の上に昇れなかったのがちょっと残念でしたがおすすめのお城です。

(2020/06/21訪問)

古河駅からバスで30分の大綱バス停で下車。そこから徒歩で約1時間です!復元建物や空堀、土塁等綺麗に整備されています!

(2020/03/22訪問)

コンパクトながら見所がありました
掘の下が歩けるようになっているので行った際には歩いてみてはどうでしょうか

(2020/03/21訪問)

2020年最初の城。多くの復元や移築建物で雰囲気を感じられることに加え、L字型になった角馬出しや横矢や堀跡も見応えがあり、よく残っています。強いて言うなら車以外でのアクセスが悪いことは残念ですが、大満足できる城でした。ゲートボール大会が行われており地元の方にも親しまれていました。

(2020/01/07訪問)

比較的大きな公園になっていますが案内板が小さく見にくいので駐車場入口素通りしないよう注意です。

(2020/01/03訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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