近辺の宿泊施設のうち、団員のレビューが投稿されている施設をご紹介します。
道路挟んで対面側にあるホテル。お城側の客室ならば、連立式の天守が望める。
周囲に飲食店があまりないので、予め下調べしておいた方が夕食は困らないでしょう。ホテルは全国展開しているホテルなので問題ないでしょう。
JR和歌山駅からバスで到着するのが通りを挟んでホテルの目の前。そのバス停が追手門前という最高の立地です。1F~4Fはコンビニや書店、食事処などが入っております。3Fの食事処で朝食ビュッフェを戴きましたが、天守やお堀を眺めながら 和・洋・中 豊富な品揃えを楽しみことが出来ます。和歌山ならでは 南高梅 も多種取り揃えており楽しめます。
お部屋は 市街地側・和歌山城側 の選択が可能。ぜひ和歌山城側を選んでいただきライトアップしたお城夜景を堪能してください。
和歌山城の目の前で、お城が見える部屋に宿泊しました。
夜はライトアップも見えて、お城好きにはとても魅力的な部屋が予約できます。
早めに予約すればお手頃価格で泊まることも出来ます。駐車場は隣の立体駐車場で、チェックイン後車の出し入れが自由に出来ます。しかも駐車場は付家老の上屋敷跡です。
このホテルには大浴場がありません。その代わり、近くの総合スーパー(デパート)みたいなところの地下1階に大きなスーパー銭湯があります。夜遅くまで営業しています。ホテルの客室はきれいでした。
比較的新規のホテルの多い和歌山駅までは古参のホテルだと思います。
普通にビジネスホテルです。男性用のみ大浴場有です。
フロントの職員さんは愛想が良くて、元気な対応でした。
朝ご飯が美味しかったです。
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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