座喜味グスク
座喜味グスク

[沖縄県][琉球] 沖縄県中頭郡読谷村字座喜味2975


  • 平均評価:★★★★☆ 3.62(--位)
  • 見学時間:53分(--位)
  • 攻城人数:888(190位)

座喜味グスクの訪問ガイド 最新順

座喜味グスクをじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

BUG

かなりこじんまりとしたグスクですので、資料館併せて1〜2時間あれば全て回り切れると思います。石のアーチ門が異国情緒漂いますし、資料館のユンタンザミュージアムの展示内容が素晴らしいので必見です!

(2024/08/15訪問)

好きこそ上手のもとなり

ユンタンザミュージアムで観覧料を納め、基地の街・読谷の歴史を学んでから登ると良いでしょう。ユンタンザミュージアムには、読谷に移住した人間国宝・故金城次郎の作品を数多く展示しています。
小規模の廓であることと、きれいに整備されているので、比較的登りやすいでしょう。

(2024/07/06訪問)

えで

入口のユンタンザミュージアムと合わせて1時間弱で回れました。城跡は比較的コンパクトでした。

(2024/06/15訪問)

★よし★

小さめですが、再建時の精密さが見事です。二箇所の入口のアーチが素晴らしい。

(2024/03/22訪問)

ふうもかりんねろ

石垣には柵はありません。風の強い日は滑落に気をつけましょう。

(2024/01/12訪問)

なめだんご

城壁の上に三角点があります。眺望の良さは国土地理院のお墨付きということ?

(2024/01/08訪問)

とも

小ぶりなお城ながら迷路状の防御設備を有しています。石垣も素晴らしいものでした

(2023/09/16訪問)

たかし

南側駐車場に駐車し、木道から歩いて北側駐車場側経由で城址へ行きました。高さのある石垣を堪能できます。

(2023/02/28訪問)

いとひろ

正月休みに攻城。続百名城のスタンプはユンタンザミュージアム閉館時も外側で捺印できました。

(2023/01/03訪問)

ひよこ豆戦士

「宇座公民館前」下車徒歩10分です。スタンプは世界遺産座喜味城跡ユンタンザミュージアムにあります。見どころは一の郭、二の郭の曲線状の石垣、アーチ門、礎石建物跡です。高い場所から見ると石垣の曲線美を確認できます。

(2019/11/23訪問)

ハヤヒデ

座喜味城駐車場に停めて攻城。100名城スタンプはユンタンザミュージアム入口横で押せます。

(2022/03/29訪問)

もとき

積み石のバリエーションが豊富です。グスクの石垣にも排水溝がありました。地元の憩いの場にもなっているようで、微笑ましいです。

(2022/01/16訪問)

おじじ

資料館(ミュージアム)が新しくなってとても見て面白いものになりました
夏は手前の沖縄ぜんざい屋でクールダウンがおすすめ

月即別法師(仮)

石垣で作られたアーチ型の門は恐らくココだけ☝️

(2020/12/27訪問)

信長の野望

石垣の上を歩けます。

(2019/03/19訪問)

播磨国ちぃ

この規模のグスクになると本当に見応えありますね。この日は結構な雨で夕方近くということもあり貸切状態で見学できました。翌日晴れたのでもう一度写真を撮りに来ましたが城壁と草の絨毯と青い空のコントラストはとても綺麗でした。城壁の上に登れますが立ち入り禁止場所があるので気を付けてください。

(2020/07/01訪問)

ちゃんくま

城壁のカーブと、石造のアーチ門今迄見てきた本州のお城と違い、とにかく新鮮な感じです。
城壁の上からも城跡を見れるので輪郭が良くわかります。コンパクトだが、しっかり堪能できました。

(2020/01/25訪問)

こうの

グスクとしては珍しく岩山ではなく、土の上に築かれている。つまり完全に人工的に石垣が構築されていて、それだけでも護佐丸の権力と築城技術のすごさがわかる。

(2020/01/07訪問)

ましゃる

城壁は破損も目立たずきちんと修復がされており私が訪れたグスクでは一番のお気に入りです。

(2019/09/28訪問)

もってぃ

城跡は時間関係無く見学出来ました。

(2019/11/24訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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