横山城
横山城

[長野県][信濃] 長野県長野市長野


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.62(--位)
  • 見学時間:25分(--位)
  • 攻城人数:116(852位)

横山城の城主メモ 最新順

城址説明板は神社の隣の城山公民館の入口にあります。

(2023/09/17訪問)

城山公園駐車場に隣接した小高い丘の上に神社の社殿があり、その裏に遺構として土塁を確認することが出来ます。

(2022/06/10訪問)

健脚名方富命彦神別神社周辺が城域のようです。まだまだ積雪があり、歩きにくいことこの上ない状態でしたが、社殿背後の土塁もしっかり確認できました。現地は高台になっており周辺を伺うには適した地形となっております。

(2022/02/12訪問)

長野電鉄善光寺下駅から急坂を登って15分ほど。健御名方富命彦神別神社が城址のようです。神社からは善光寺が見下ろせます。

(2022/01/23訪問)

見つけるのは難しいです。城山という地名だけが城のあった名残でしょう

目立った遺構は土塁だけです。横山城の説明板は土塁のある主郭部から道路を挟んで反対側の施設入口付近にあります。善光寺から本当に近いです。

(2020/01/26訪問)

善光寺下駅から徒歩。神社に参拝し、公民館の案内板を読んで攻城。

(2019/06/14訪問)

善光寺横の高台が城址だったようです。
現在、城址公園があります。

(2018/07/14訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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