物見や横矢のための櫓が約60mおきに設置されていたそうで、こちらも築地塀と共に復元されていました。 (築地塀は途中から生垣で表現されていますがその生垣部分にも櫓が)
高さ4.5m、全長252mの築地塀が復元されています。 築地塀は当時は一辺840mあったそうです。
復元の建物以外は何もないのでその辺は覚悟しておいてください。 正面に見えるのが政庁南門、右側に見えるのが官衙建物です。
約60m間隔で櫓が建っていたそうです。
端から端まで行こうと思うと結構な距離になります。 自分は外郭南門から政庁南門、政庁東門から出て官衙建物と進んで帰りました。
志波城の正門になります。
資料館になっていました。
政庁跡は南、東、西の門が復元されています。築地塀のかわりに生垣で四方を囲んでいます。
政庁跡は南、東、西の門が復元されています。
政庁跡は南、東、西の門が復元されています。
正殿や脇殿など平面展示していますが、草が生えて見えにくくなっています。
門の奥に西門が見えています。
志波城古代公園案内所の床面展示です。
ちょっと見えにくいですが復元図です。
案内板の下の部分が壊れていて判読不能な部分が
こちらも櫓の絵の一部が見れなくなっています。
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