高知城
高知城

[高知県][土佐] 高知県高知市丸の内1-2-1


  • 平均評価:★★★★☆ 4.02(13位)
  • 見学時間:1時間27分(25位)
  • 攻城人数:3504(26位)

高知城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

高知城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

青海

元旦は無料開館でした。現存の本丸御殿、今でも機能している石樋は必見です。石樋を探しながら石垣をぐるりと回るのも楽しいです。

(2025/01/01訪問)

しぇるふぁ

入城料にJAF会員割引あります。なお、博物館にも行く人は割引使わずにセット券購入の方がお得とのことでした。また、各種電子マネー、カード払い、交通系IC対応しています。三ノ丸から見る天守が一番オススメの撮影スポットです。

(2024/11/30訪問)

chiko

日本で唯一、本丸の建築群が現存する高知城です。追手門と天守が共に残っているのは、高知城、丸亀城、弘前城の3城のみ。高知城は、三代夜城にも選ばれていて、ライトアップも綺麗です。

(2024/10/27訪問)

priusイワ

はりまや橋駅から歩いて追手筋へ向かい攻城しました。私は途中ホテルを経由して向かったので、電車で向かう際ははりまや橋駅で乗り換えで高知城前駅から攻城するのが良いかと思います。
本丸の建築群が全て現存する風景や雰囲気は、まさに江戸時代の姿を今に伝えてくれる城郭でした。

(2024/10/24訪問)

こうへい

Googleマップで検索すると、市電の「県庁前」停留所で下車するルートを示されました。
(現在地、時刻によって異なる可能性もあります)
しかし、県庁の敷地を通り抜けるルートは無いようなので、素直に「高知城前」での下車が良いかと思います。

(2024/10/20訪問)

まし

現存天守で唯一、本丸御殿も残っている城です。天守は望楼型で最上層からは高知市街の景色を見渡すことができます。
追手門前にある高知城歴史博物館に高知城に関する資料が展示されているので、是非セットで訪ねてみてください。

(2024/09/19訪問)

もとき

天守最上階にスプリンクラー設備が設置されていました。大事。

(2024/03/05訪問)

さなさな

天守の近くで売っているあいすくりんというシャーベットとアイスクリームの中間のようなのがとても美味しいです。帰りに食べるのがおすすめです。

(2023/08/13訪問)

のり

城を守る仕掛けの数々や、排水設備などもあり見どころがたくさんありました。高知県は雨がよく降るらしく一応傘を用意しておいたほうが良いと思います。(私も攻城途中で雨が降ってきました)

(2023/05/26訪問)

剣花菱ヒロ

高知駅から路面電車ですぐでした。路面電車が3〜8分毎に運行され旅行客にわかりやすい街です。

(2023/05/09訪問)

小ツル

天守に到達する前にも石垣の水抜きのための石樋、その下の下水路、石落とし周辺の忍び返しの鉄棒など見どころが多いです

(2023/03/17訪問)

しし丸

大手門側に資料館のほか、賑やかな市場(ひろめ市場)があり、お昼はここがお勧め。お酒も飲めます。

(2023/01/29訪問)

唄方

ライトアップイベント「ひかりの花図鑑」で夜間攻城しました。高知城は大阪城・高田城と共に「日本三大夜城」に認定されており、夜間イベントを積極的に開催しているそうです。夜闇に浮かぶ現存天守は日中とはまた違った側面を見せてくれます。

(2022/12/25訪問)

まことママ

ガイドさんをお願いしました。とても丁寧に説明してくれます。

(2022/11/20訪問)

タカロウ

山内一豊が治めた高知城ですが、長宗我部氏のことにも触れていて、また南国高知の独特な石垣もあり見どころがありました。

(2022/08/15訪問)

すず

開城時間変更あり。HPで確認。
休日は県庁駐車場が無料開放。

(2022/08/13訪問)

虎キチの父

本丸御殿が、天守につながっていて、素晴らしい城でした!

(2022/07/29訪問)

ますな

梅の段が工事中で侵入不可だった。御台所屋敷跡は整備工事をしているようだったが、見学はできた。

(2022/06/07訪問)

レスタト

天守・御殿辺りは何かの補修工事をしていました。

(2022/03/18訪問)

堀 姉左衛門

写真だと小さく見えますが、6階あり、御殿や櫓が残っているので見どころが多いです

(2022/03/18訪問)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る