お知らせ 詳細
昨年よりアグレッシブな額縁構図の姫路城が撮りたくて、うろうろ。
お城の白さもそうですが、桜の枝が翼の様でまさに白鷺城に相応しい絵に出会えました。
昨年よりアグレッシブな額縁構図の姫路城が撮りたくて、うろうろ。 お城の白さもそうですが、桜の枝が翼の様でまさに白鷺城に相応しい絵に出会えました。
お城の立体感、主役を引き立てる桜 姫路城と言えば? と聞かれれば私はここからみる風景を推します。
麗らかな日和の午後。 縦の構図で撮れる場所を探していると、素晴らしい場所がありました。
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する