戊辰戦争における越後といえば、新政府軍VS長岡藩と思いがちですが、この本では高田・長岡・新発田・村上諸藩の決断を取り上げられています。その決断がどのタイミングで行われ、結果どうなったのか、一気に読んでしまいました。
タイトル | 最後の決断 |
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著者 | 渡辺 れい |
出版社 | 新潟日報事業社 |
発売日 | 2012-10-01 |
ISBN |
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価格 | 1512円 |
ページ数 | 227ページ |
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