Date(だて)さん 武将 サポーター   フォロー

令和元年5月、定年まで1年半となり無趣味に危機感を覚えました。
趣味となるアクティビティを求めて攻城団に加えていただきました。よろしくご指導ください。
令和元年のGW はドライブ一人旅で初めての城巡り、石垣巡り。松江城、備中高松城、丸亀城、松山城、岩国城を3泊4日で楽しみました。
元年5月19日にリニューアルした地元の小倉城を久しぶりに攻城して本城に。展示は最新の工夫で小倉城の歴史がとても分かりやすかったですよ。
定年後の「趣味」となった「攻城」を兼ねた低山登山と、山道・林道のドライブ、歴史資料館巡りを楽しんでいます。
近場中心ですが、コロナ収束後の遠征が待ち遠しいです。

Dateさんのタイムライン

Dateさん が  鞍懸城(大分県豊後高田市) の写真をアップしました(2022-05-05)

登り口
登り口

分かりにくいですが登り口です。上の方にピンクリボンが見えますが。

Dateさん が  鞍懸城(大分県豊後高田市) の写真をアップしました(2022-05-05)

主郭下の石垣
主郭下の石垣

主郭下をぐるりと囲む石垣。

Dateさん が  鞍懸城(大分県豊後高田市) の写真をアップしました(2022-05-05)

間違えた登り口の石垣
間違えた登り口の石垣

車道からこの石垣を見つけて登り始めましたが、攻城後に間違えに気付きました。

Dateさん が  鞍懸城(大分県豊後高田市) を攻城しました(2022-05-05)

Dateさん が  屋山城(大分県豊後高田市) を攻城しました(2022-05-05)

Dateさん が最近のひとことを更新しました(2022-04-11)

JAFの会員優待です。熊本城の行幸坂を上がった桜の馬場城彩苑にできた「熊本城ミュージアムわくわく座」に会員証を提示して利用すると熊本城と忍者?のデザインのオリジナルステッカーがもらえるそうです。4月1日~5月31日。

Dateさん が最近のひとことを更新しました(2022-04-11)

「銅器屋が本気で作ったミニ金属模型第一弾 熊本城」というものをネットで見つけ、少し悩んでおります。画像転載は営業に加担することになってはいけませんので止めておきます。各位にてお調べください。

Dateさん が  津森城(熊本県益城町) を「行きたいお城」に登録しました(2022-04-06)

Dateさん が  仁宇山城(徳島県那賀町) を「行きたいお城」に登録しました(2022-04-02)

Dateさん が  脇城(徳島県美馬市) を「行きたいお城」に登録しました(2022-04-02)

Dateさん が  牛岐城(徳島県阿南市) を「行きたいお城」に登録しました(2022-04-02)

Dateさん が  海部城(徳島県海陽町) を「行きたいお城」に登録しました(2022-04-02)

Dateさん が  大西城(徳島県三好市) を「行きたいお城」に登録しました(2022-04-02)

Dateさん が  川島城(徳島県吉野川市) を「行きたいお城」に登録しました(2022-04-02)

Dateさん が  西条城(徳島県阿波市) を「行きたいお城」に登録しました(2022-04-02)

Dateさん が  一宮城(徳島県徳島市) を「行きたいお城」に登録しました(2022-04-02)

Dateさん が  撫養城(徳島県鳴門市) を「行きたいお城」に登録しました(2022-04-02)

Dateさん が最近のひとことを更新しました(2022-04-01)

手前が少々邪魔なのですが、福岡県京都(みやこ)郡苅田(かんだ)町「豊前松山城」今日の写真です。主郭の桜の満開が見えますでしょうか。4月の下旬には新入社員研修で清掃登山引率の予定です。初めに松山城や城井谷城の歴史、黒田長政の宇都宮鎮房暗殺など座学を強いた後、木段を竹ぼうきで掃きながら攻城して主郭でお茶してお終いです。正に趣味の延長ですね。数年前の台風で腰曲輪からの石段が崩壊し、主郭は立入禁止でしたが、今年はどうでしょうか。楽しみです。

Dateさん が  御所ヶ谷神籠石(福岡県行橋市) を攻城しました(2022-03-29)

Dateさん が  津和野城(島根県津和野町) の写真をアップしました(2022-03-07)

津和野城工事中、R4/3/31まで
津和野城工事中、R4/3/31まで

残念ながら仮設の通路や階段、立入禁止場所も多かったですが、さすが100名城、石垣を満喫できました。

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今日のレビュー

小太郎の左腕

西国に存在じた架空の大名同士の戦いと、その戦いの勝敗のカギを握る雑賀衆の少年のお話です。
『のぼうの城』『忍びの国』『村上海賊の娘』など他の和田竜先生の作品に比べると知名度は低いですが、史実に基づいていない分、和田竜先生の描く戦国の世界観、物語性がより味わえる作品です。

castle.TATOさん)

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