solitario(そりたりお)さん 奉行 サポーター   フォロー

自己紹介
何といっても信長派、関ヶ原では西軍にエールを贈り、
片倉小十郎や直江兼続、島左近、豊臣秀長ら優れたナンバー2に魅力を感じる。
山中に眠る野面積みのいかつい石垣が大好物。
こんな感じの人、結構いっぱいいるのかも…

solitarioさんのタイムライン

solitarioさん が  中道子山城(兵庫県加古川市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-02-09)

solitarioさん が  北畠具親城(三重県名張市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-02-08)

solitarioさん が  郡山城(奈良県大和郡山市) の写真をアップしました(2024-02-04)

追手門
追手門

solitarioさん が  郡山城(奈良県大和郡山市) の写真をアップしました(2024-02-04)

月見櫓跡から天守台
月見櫓跡から天守台

solitarioさん が  郡山城(奈良県大和郡山市) の写真をアップしました(2024-02-04)

堀と極楽橋
堀と極楽橋

solitarioさん が  郡山城(奈良県大和郡山市) を攻城しました(2024-02-04)

solitarioさん が  草路城(京都府京田辺市) の写真をアップしました(2024-01-10)

堀跡
堀跡

solitarioさん が  草路城(京都府京田辺市) の写真をアップしました(2024-01-10)

鳥居脇の城跡碑
鳥居脇の城跡碑

solitarioさん が  草路城(京都府京田辺市) を攻城しました(2024-01-09)

solitarioさん が  星ヶ崎城(滋賀県竜王町) の写真をアップしました(2024-01-03)

案内板
案内板

solitarioさん が  星ヶ崎城(滋賀県竜王町) の写真をアップしました(2024-01-03)

南西側の石垣
南西側の石垣

solitarioさん が  星ヶ崎城(滋賀県竜王町) の写真をアップしました(2024-01-03)

主郭東側の石垣跡
主郭東側の石垣跡

solitarioさん が  星ヶ崎城(滋賀県竜王町) の写真をアップしました(2024-01-03)

城跡碑が立つ主郭
城跡碑が立つ主郭

solitarioさん が  八幡山城(滋賀県近江八幡市) の写真をアップしました(2024-01-03)

秀次館跡の石垣
秀次館跡の石垣

solitarioさん が  八幡山城(滋賀県近江八幡市) の写真をアップしました(2024-01-03)

秀次館跡
秀次館跡

solitarioさん が  八幡山城(滋賀県近江八幡市) の写真をアップしました(2024-01-03)

家臣団館跡
家臣団館跡

一面竹藪ですがよくみると方々に石垣が遺っています。

solitarioさん が  八幡山城(滋賀県近江八幡市) の写真をアップしました(2024-01-03)

出丸石垣
出丸石垣

solitarioさん が  星ヶ崎城(滋賀県竜王町) を攻城しました(2024-01-03)

solitarioさん が  八幡山城(滋賀県近江八幡市) を攻城しました(2024-01-03)

solitarioさん が最近のひとことを更新しました(2024-01-03)

まずは被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
そして団員の皆さま本年も宜しくお願い致します。
1月2日に近江八幡の八幡山城と竜王町の星ヶ埼城へお城初めに行ってきました。
写真、八幡山城のすぐ西側、南津田町に津田城跡があります。
平家が源氏に追われ西国へ逃れる際に平資盛の愛妾が実家の津田家を頼ってこの地で産んだ資盛の子が津田親資で、
のちに越前の織田寺へ養子に行き織田親資と名乗り、これが信長を輩出する織田家の始まりと言われています。
現地は特に遺構はありませんが津田城跡として一角が整備されています。
googlemapで「城跡」検索すると無数にでてくる城跡の中にはあまり知られていなくても興味ある謂れのあるところあったりして面白いです。
今年もマイペース攻城で新しい発見ができればと思います。

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今日のレビュー

破軍の星 (集英社文庫)

レビュー投稿を見てすぐ読み始めたけど前半の会話文調に苦戦、やっと読了しました。しかし流石ハードボイルド作家、中盤からの合戦シーン、更に後半クライマックスに向けて鬼気迫るものがありました。北畠顕家は若干16歳で陸奥鎮守府将軍に任ぜられ、秀吉中国大返しにも勝る超高速行軍を成し遂げ、全国に3つの銅像が設置(北畠氏館は直接は無関係なのに)される有能な武将ですが、足利尊氏、楠木正成、新田義貞らのビッグネームに隠れていてちょっと悲しい。多賀城攻城した時もあんまりフィーチャーされてなくて、残念な思いになりましたが、この本で勇猛果敢な若き将軍の生きざまにあらためて感服しました。

弥一左衛門さん)

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