100名城・続100名城登城達成！現在100名城を再訪しながら近くのその他の城も攻め落としていっています。出陣先の温泉で戦傷を癒し、戦勝祝いの酒も欠かしません。下総に居城がありながらも熊本城(復興)城主となり、自身の居城は備中松山城城主さんじゅーろーの自称家臣みー（ねこ）が留守中の城を守る。
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さばしろさん が  稲荷曲輪石垣 |
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さばしろさん が  南千畳石垣 |
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さばしろさん が  石碑 |
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さばしろさん が  太鼓門(移築) |
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さばしろさん が  擬宝珠橋と中ノ御門表門 |
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さばしろさん が |
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さばしろさん が  模擬天守 |
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さばしろさん が  城跡名 |
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さばしろさん が  案内板 |
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さばしろさん が  案内板 |
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さばしろさん が  石碑 |
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さばしろさん が  本丸入口の案内板 |
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さばしろさん が  根来寺大門 |
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さばしろさん が  妙見山石碑 |
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さばしろさん が  来迎寺 |
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さばしろさん が  御橋廊下 |
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さばしろさん が  石碑 |
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さばしろさん が  堀切 |
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さばしろさん が  南門(復元中) |
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さばしろさん が  本丸北壁石垣 |
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
（
赤ヱ門さん）
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