猫セブン

猫セブン()さん 大老 サポーター   フォロー

美濃国在住の猫とビールと歴史が好きな(好きなだけ。詳しくはない)攻城する人です。100名城スタンプも御城印も集めてますが、城址標柱だけの城跡も攻城します。今の一番の好物は山城の石垣ですね。独り山の上でテンションMAXになってます。今は車で日帰り可能な範囲を攻めていますが、そろそろ車中泊をと考えています。

猫セブンさんのタイムライン

猫セブン

猫セブンさん が最近のひとことを更新しました(2023-05-01)

先日は三重県北部の城を巡ってきました。道中、菰野町に「ちんころ」なる菓子があるという情報を思い出し、ちょっと寄り道(^.^) 菰野町池底の「岩嶋屋」さんにて「ちんころ」ゲットしました(*^^)v 「ちんころ」とは子犬の事で岩嶋屋の店主によれば「戦国時代に織田信長の孫娘の八重姫が菰野藩へ輿入れした際、持参した子犬のおもちゃに因んで、ちんころと名付けた菓子を作っている」との事。一口サイズの大きさで落雁の中にきな粉と黒糖を合わせた餡が入っていて、くちどけがよく、やさしい味でおいしかったです。三重県北部の攻城のお土産におすすめです!

猫セブン

猫セブンさん が最近のひとことを更新しました(2023-03-12)

こんにちは~(^-^) 今日は掛川城に来ています。「掛川桜」が満開ですよ!

猫セブン

猫セブンさん が最近のひとことを更新しました(2023-01-01)

明けましておめでとうございます!令和五年元日は苗木城で御来光を拝んで参りました。天守跡からの恵那山より登る日の出を見ることができました!(^^)! この後すぐに霧が出てしまい5~10分ほどで真っ白になってしまいましたが、このまま帰るのももったいないので昼前まで苗木城周辺をウロウロしておりました(何時間いるんだ⋯)。日の出の頃には天守周辺に50人ほどいたのですが、いつのまにか周りに誰もいなくなってました(^^;) 今年はこんな感じで攻城をスタートしました。皆様今年もよろしくお願いします!

猫セブン

猫セブンさん が最近のひとことを更新しました(2022-12-31)

今日は令和四年の攻城納めとして安土城へ行ってきました。今年は山城でちょっとしたハプニングがありましたが怪我や病気もなく目一杯攻城を楽しむことができました。信長公の本廟に手を合わせ今年一年無事に過ごせた事を感謝してきました。こうの団長をはじめ団員の皆様、今年一年ありがとうございました。令和五年もよろしくお願いいたします。<(_ _)>

猫セブン

猫セブンさん が最近のひとことを更新しました(2022-11-03)

いつかその日は来るだろうと思って対処法をイメージしたり、そうならないように対策をしてきましたが、山城190城目でとうとうその時が来ました「熊との遭遇」。現地(日本海側の山城)到着直後で熊鈴も装着しておらず、車から降りて付近を様子見している時でした。道を横断する二頭の子連れの熊でしたが自分でも驚くくらい落ち着いてました(写真撮るくらい)。慌てず、落ち着いて、ゆっくりと、背を向けず後退し、熊は道の中央で一旦止まってこちらを窺っていましたがそのまま森へ入っていきました。今回は開けた場所であった、少し距離があった、熊が私を無視した、私の後方約10mに車があり逃げ込めた、など幸運でしたが(遭遇した時点で不運?)普段イメージしていたおかげで慌てずに済んだかなと思っています。これからもより一層安全に注意したいですね。山城へ行かれる団員さんもお気を付けください。

猫セブン

猫セブンさん が最近のひとことを更新しました(2022-10-09)

山城シーズン到来!(年中山城へ行ってますが⋯)ということでこの週末は遠征するつもりでしたが、あいにくの雨(+_+) ならばとまだ天気が良かった土曜日に、暫定登録となった琵琶湖に浮かぶ沖島の三つの山城を訪れました。沖島は世界的にも珍しい人が住む湖沼の離島であり平安時代に源氏の落ち武者七人が住み着いたのが始まりと伝わります。現在は三百名ほどが生活なさっているそうです。対岸の近江八幡市の堀切港より船が出ていて往復千円、約10分の乗船で沖島着です。堀切港近くに専用駐車場(協力金300円)があり乗船時に船に備え付けてある料金箱に支払うシステムです。チケットは船内の券売機もしくは船員さんから購入できます。食事は島へ着いてすぐの沖島漁業会館(沖島漁業協同組合)で頂けます。揚げたてサクサクの若鮎の天ぷら美味しかったです(^.^)島内マップもこちらで一部10円で分けてもらえます。 お城は沖島尾山城と沖島坊谷城は道が整備され問題なく歩け城跡からの眺望が良いです。沖島頭山城は三城では一番城址感があり後世のものかもしれませんが石積が遺っていて多くの曲輪状の削平地もあり良かったのですが未整備、道が無い、直登なのでお薦めはできません。案外手軽に訪れることができた「人が住む湖沼の離島」でした。写真は沖島港へ入港する船から撮ったもので正面の山が沖島頭山城のある頭山です。

このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る